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POOLO1期マガジン

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こちらは、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」の1期生のマガジンです。TABIPPOからの案内やPOOLOメンバーの記事をためていきます。
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2020年6月の記事一覧

僕がPOOLOというコミュニティで得たもの~卒業制作~

お久しぶりです。松澤です。 今回はPOOLOの卒業制作ということで、少し趣旨とはずれる部分もあるかとは思いますが、この1年間で僕が得てきたものを羅列していきたいと思います。 ▼仲間 僕はPOOLOで1on1トークという手法を用い、様々なコミュニティメンバーと対話を図っていた。 1on1の目的として、勿論本質は「その人のことを知りたい」であったり「新しい価値観に触れたい」であったりするんだけれども、ただ単純に「正面衝突」が心地よかったから続けていたというところが大きい。

ゆまちインタビュー

じゃがりことチョコレイトを一緒に食べるとかいう最高にギルティーな行為をしてしまいました、ありっさです。 抱えているインタビュープロジェクトをなんとか今月中に書き上げて(新規はまだまだ受け付けます!)来月には温めていた企画を始めたいと思っているのでガシガシ書いていきます! インタビュープロジェクト第22弾は…「ゆまち」です! ビール部の人たちに見てもらいたいとの要望です!↑ 1回か2回しか話していなかった段階で私のことをきちんと覚えていてくれたゆまち。なんなら私がまだP

茶ボーイインタビュー

行ってGOで世界史を少しずつ小出しで習えていて面白いです、ありっさです。単純に世界史を高校で選択してこなかったので(というか選択できる機会が一度しかなくて、時事問題を選択した為機会を逃した…)かなり新鮮です。今日はたからっち先生がオスマン帝国の講義をしてくれました。 インタビュープロジェクト第23弾は…「茶ボーイ」です! 別件で連絡させていただいたのですが、丁度いい機会かな、と思いインタビュー希望を出したら快く承諾してくれたので、そんな茶ボーイのインタビューをお届けしたい

次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)、第2弾の講師を発表

こんにちは。TABIPPOです。 先日リリースした、次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」ですが、第2弾の豪華な講師の皆さまを発表しましたのでお知らせいたします。 POOLOとは? 「POOLO -ポーロ-」は世界を舞台に経験したことを活かし「21世紀型グローバル人材」が集まる新しい学びの場です。プログラムの期間は1年間。豪華な講師たちからの専門講義、ゼミ、サークル活動、部活動を通じて、「学ぶ、遊ぶ、創る」を軸として、コミュニティを大

感謝と還元。これからコミュニティを創りたいと思ってる人へ。

新しく作った「学校」が第1期を終えた。オフラインのキックオフパーティーで始まって、先週オンラインの卒業式を経て終わった。 楽しい1年間だった。 学びが多い1年間だった。 そして大変な1年間でもあった。 1年間を無事終えることができた安堵もあるけれども、終えたあともメンバーと新しい活動がたくさん出来そうなので楽しみでわくわくしている。 おとなの学校を作った「学び」を還元したい。このnoteはこれから「おとなの学校」のようなことをやりたいと思っている人にとって参考になること

「地方創生×人材」のキャリアへ~「営業」に拘っていく~

2020年2回目の転職へ。 「早い」と思われるかもしれないが、自分がやるべき仕事についてこの数ヶ月でしっかり考えた末、決断することに迷いはなかった。 6月9日の転職活動開始から約10日で8社を受け、3社から内定を頂く形に。 このスピード感は我ながら誇らしいものがある。 今回は、転職した2社目の会社を辞めた理由と、僕の将来の夢を含めて話そうと思う。 ■まさかの短期離職…!?僕の根底にあるものとして、「営業」という職業にこだわりを持って仕事はしたいと思っている。 なぜ