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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#バックパックフェスタ

あと1ヶ月

みなさま、ども〜✋(´ᴖωᴖ`) えぬごまですー🦭 祝、初note!!(*'ω'ノノ゙パチパチ まさかこんな形で書くことになるとは、、、 思いの共有照れますね笑笑笑 TABIPPO学生支部での活動も、あと1ヶ月となっちゃいました。 はやいいいいいいい! 去年は、こんな生活送ってると思わなかったな笑 さてさて、装飾監督としてですが、 私は、みんなのがんばり、魅力をさらに引き出せるような装飾を創りたい!って思ってます。 たとえば、 入り口で、お客さんをわくわくさせて、 ロ

237日後、僕らは旅に出る

2023年2月23日 BackpackFESTA2023 大阪会場 終演 ありがたいことに、終わってからは「おつかれさま」「最高のイベントだったね」という声をたくさんもらうけれど、そりゃそうだろ!と強気に思う。 だって私が1番に信頼してきた西日本支部のメンバーが作ってきたイベントなんだから。 誰になんと言われても、本当に自慢のメンバーだ。 副代表として、 そして最後は、このBackpackFESTA2023の全体指揮としてイベントに携わった。 7月のキックオフのとき

【Our Team】「日本最大級の旅の祭典」を振り返って。

あぁ。終わった。 最後の挨拶を終え、幕下に下がり、退場のアナウンスを聞いた。 げっそり痩せた頬。ぼーっとする頭。力の入らない手足。 その全てがこのイベントへの想いを物語っていた。 ▼不安だらけだった毎日8月から始まったTABIPPO学生支部2022。キックオフから3月のBackpackFESTA当日まで、不安だらけだった。 350人という超大所帯をまとめられるか、定例ミーティングへの出席率が悪い、お客さんが集まらない。 常に不安と戦った半年間だった。 特に、Bac

答え合わせは5702400秒後!

参加者にとって安心・安全な空間をつくる。そして参加者、ひいては実際に会場に参加者として足を運ばなかった人にまで一歩を踏み出すきっかけを与えるためにBPFをつくる。 BPFチームのひとりとして特にロビーチームのひとりとしてBPFを開催する目的を考えた時にはスッと言葉にできた。 一方で「BPFをつくることで自分はどうなりたいのか」この問いにはすぐに答えられなかった。BPFをつくることで成長したい。じゃあBPFを終えてどうなっていたら成長したと言えるのか。BPFを終えた時になっ

Backpack Festa 2022 東京に向けて

僕が所属するTABIPPO学生支部で、日本一の旅のイベントBackpack Festa 2022 を開催します。 2000人規模の会場で、企画,運営等ほぼ全て学生が行います。 このイベントを動かしている学生たちは、「若者が旅する文化を創る」ために集まって活動しています。 自分自身の思い僕自身も、Backpack Festaの企画,運営に関わります。 僕自身、もっと若い人が旅をすれば、 ・自分の見ている視野が広くなり、人生の選択肢が増える。 ・自分の意思決定に自信を持つ

BackpackFESTA 僕らは旅ができる時代に生まれた 東京支部での悔い

こんにちは。だいちです。 だいぶ時間が経ってしまったのですが、1回目のnote投稿でかなり多くの人からコメントをいただきました。 Twitterで多くのいいねやリツイートなどがあってすごく嬉しかったです。 自分の1年間の記録として書いたnoteだったので、ここまで多くの人からコメントをもらえると思っていませんでした。 今回はBackpackFESTA(BPF)について書きたいと思います。 前回の内容とは違ってBackpackFESTAを通しての後悔などを書きました。 B

TABIPPO2020の活動を終えて

2020年2月25日 BackpackFESTA2020 大阪。 足を運んでくださった全ての皆さん、 本当にありがとうございました。 楽しかった。 感動した。 あのコンテンツが面白かった。 知り合いや友達が会場にいて驚いた。 そんな声をたくさんいただいて、すごく嬉しかったです。 大阪BPFの二日後には福岡BPFにも参戦して、 先日帰阪しやっと落ち着いたかな、というところなので、 一年間のTABIPPOの活動を終えた今思うこと、 これからについて考えていることをお話しよ

僕の青春は淡く、苦く、輝かしいものだった。 ~ BackpackFESTA2020 東京 無事終了しました。 ~

こんにちは。 僕のSNSをつい最近まで騒がせていたBackpackFESTA2020 東京が先日終了しました。 約2500名の方を動員し、ほとんど学生企画のものとしては社会的にも意味のあるイベントになったと自負しております。 多くの人に関わっていただいたこのBackpackFESTA2020東京。 皆様の協力なしでは開催することはできませんでした。 改めて感謝申し上げます。 ここからはBackpackFESTAに込めた思いをイベント全体目線と、僕が担当したロビー目線と

大反響で終えたBackpackFESTA2020 東京がTwitterを埋め尽くしたたった一つの理由

こんにちは。僕は現在2日後に迫ったTABIPPOが運営する日本最大級の旅イベント「BackpackFESTA2020」の大阪会場の運営で大阪に入ってます。今日はそんなBackpackFESTA 大阪にワクワクしてもらうために4日前にあった東京会場のことについて書いていきたいなと思います。 Twitterに溢れた旅への期待これは2月19日に行われた「BackpackFESTA」の東京会場に来て頂いたお客さんの実際の反応です。これ以外にも沢山の嬉しい声を頂いてます。 嬉しいつ

2年間の集大成

こんにちは。久しぶりのnote更新です。今回は僕がいつも発信したりしているTABIPPO学生支部の活動について書こうと思います。 まず僕のことを知らないと思うので軽く自己紹介をしておくと、 ・大学3年生 ・スポーツ観戦が趣味 ・長崎県出身、熊本在住 こんな感じのごく普通な大学生です。 そんな僕なんですが、大学3年生をやる傍ら、株式会社TABIPPOという会社で1年間のインターンをさせてもらっています。昨年はそこで学生スタッフをやっていました。 いよいよ2年間のTAB