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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
運営しているクリエイター

#旅のおかげで

BackpackFESTA2022

「僕たちの目的は旅を広めることだよ!!!!」 カメラが大好きな私の相棒はよくこの言葉を言っていた。 目的を見失いかけて迷走する私に、いつもこの言葉ではっと気づかせてくれた。 すぐ旅に出るし、クリエイティブするし、記事書くし、自由人だけど、誰よりも目指すべきものを目指しそれに対して絶対にブレなかった。私は彼のおかげで最後までブレずにこれた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 旅で世界が素敵になると本気で信じ、旅を広めるべく開催したバックパックフェスタ。

"2021年" 人生という旅の途中

2021年、これを読んでくれているあなたにとってはどんな年でしたか? 僕にとっては、いろーんなことがあった1年でした。 ほんとにたくさんのことがありました。 1年前、僕はまだ高校生。そう考えると、まだまだ子どもだなと感じる今日この頃。 受験勉強から始まった2021年。1月1日も勉強。誕生日も勉強。ずっと勉強。でも、勉強は楽しかった。これをすれば、志望校に行ける。そう信じ続けて、勉強した。どうしても、何が何でも志望校に行きたかった。成功体験がほしかった。でも、3月。結局は

俺がやらなきゃ誰がやる

最近の出来事です。 クラスで「フットサルをやろー!」と 話題に上がった⚽️ しかしそれから予定が全く立たず、、、 だけど「やりたいなー」とはみんな言う。 さぁどうするか ぼくがうごくしかねぇ! 誰か動かないといけない でも、誰も動こうとはしない… なら僕がやるしかないよね 自分だってやりたいもん🥺 それからなんか全部任された。 でも決定権は全て貰ったもんだから 自分の家に近いとこでやればいいんじゃん😁 専門学校生にもなるとみんなの家が遠い中で 自分の近く

努力の先に見えるモノ

今回は、自分の過去について隠さずに、さらけ出してみようと思う。 このnoteを書こうと思ったのは、僕が副代表を辞めるとなったときに、学生支部のみんなに、自分のことをもっと知ってもらいたいと思ったからだ。 まず、僕の過去を話す前に、おれはどういうやつかを箇条書きで書いてみた。 ・安心できる環境や自分を認めてくれる人がたくさんいる環境だと、バカなことをたくさんできる(パプリカもその一つの例) ・実は人見知りで安全な場所でずっとじっとしていたい ・勘違いしやすい ・ネガティブ指向

フリーランスとしての自分の姿

フリーランスとしての自分の姿 僕、佐藤柊は10月31日を持って、TABIPPO学生支部Aブロック副代表を辞めました。 僕を副代表に選んでくれた代表や、副代表として受け入れてくれたブロックのメンバーには本当に心の底から謝りたい。 申し訳ない。 副代表を辞めた主な理由としては以下の4つです。 ・スキルがなかった ・副代表じゃないとできないことをやっていなかった ・何か一つのことに本気を注いだ方が自分の良さがでるから ・副代表という形にとらわれすぎていた 先に言っておきま

名前は親から子への最高のプレゼント。

こんにちは。ゆーせいです。今日のnoteは、TABIPPO学生支部の人たちで同じテーマでnote書いてみよう!ということで、自分自身の名前の話をしようと思っています。 僕の名前は、ゆーせいと言います。漢字で書くと優しいに、成田空港の成で優成です。結構、ゆーせいという名前の人は見かけますが、漢字が同じ人にはまだあった事がないです。いつか会えたら仲良くなれる気がします(笑) 優成の名前の由来の話をしましょう。お父さんに聞くと、恥ずかしいのかわからないですが、お前が生まれた時に