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TABIPPOのイベント・コミュニティマガジン

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TABIPPOのコミュニティマネージャーが運営するマガジンです。イベントやコミュニティについてのnoteを投稿していきます。
運営しているクリエイター

#楽しさ

旅行・観光業界におけるコミュニティ運営の相談受付を開始します

TABIPPOでは、年間200以上のイベントやコミュニティを運営し、2万人以上の旅好き若年層との接点を持ち続けています。 そして先日、コミュニティ運営のノウハウをTABIPPOと一緒に学ぶ「認定コミュニティマネージャー養成講座」と第して #TABIPPOコミュマネゼミ が開始致しました。 このゼミを卒業すると、TABIPPOからコミュニティマネージャーとしてのお仕事を受けていただくことができます。 ※講座の様子や参加者の学びはこちらのマガジンにまとめております。 旅行

人間は変化を好む動物だ。

最近は楽しい出来事が頻繁に起こるからウェルビーイング高めなこの頃。さて、今回もコミュニティについてのお話。 ・チームメンバーの彼女に僕の好きな会社を紹介してこの前内定がきまった ・4連休はキャンプ、キャンプ、フェス、BBQというパリピもびっくりな休日 ・出版記念イベントで好きなゲストとのトークライブを開催 ・兄から新潟の北雪YK35というブランドの日本酒をプレゼントで貰う ・1.5万円もする経営本を買ったんだけど内容の濃さに震える ** 人間は変化が好きな動物なのだと最

これからの旅の形について。暮らしへの入り口としての旅。

新しく出会う人と議論をしながら思考を深めていく時間がたまらなく好きな人間だ。この週末は楽しい時間を過ごすことが出来たのでその内容を。 金曜日の夜、議論メシという特定のテーマに関して議論をするコミュニティの人たちと「旅について」議論をした。ふだん、旅をすることが当たり前のコミュニティにいると忘れがちなのだけれど、世の中の多くの人は旅をすることは当たり前ではないし、旅へのハードルはまあまあ高い。そして、このコロナの状況でなかなか旅にいけない。そんな中でこれから旅が持つ価値はどう

楽しい時間を創るための視点。POOLOの説明会を7回やってみて。

どんな時間も楽しい時間にしたい。 POOLO2期はいま選考の途中で説明会を7回開催してきた。ただ『説明会』という単語を聞いてもテンションがあがらないのは僕だけではないはず。なんだかずっと聞いているだけのイメージがあって退屈そうな単語だ。なのでとにかく楽しい説明会になるように心がけている。そんな参加者も楽しく運営側も楽しくなるような説明会を企画するうえで「心がけていること」と「うまくいっていること」を書いていきたい。 ◉とにかく『参加』してもらう とにかく参加してもらうこ

感謝と還元。これからコミュニティを創りたいと思ってる人へ。

新しく作った「学校」が第1期を終えた。オフラインのキックオフパーティーで始まって、先週オンラインの卒業式を経て終わった。 楽しい1年間だった。 学びが多い1年間だった。 そして大変な1年間でもあった。 1年間を無事終えることができた安堵もあるけれども、終えたあともメンバーと新しい活動がたくさん出来そうなので楽しみでわくわくしている。 おとなの学校を作った「学び」を還元したい。このnoteはこれから「おとなの学校」のようなことをやりたいと思っている人にとって参考になること