花を贈られること
どんな女性でありたいか、考える。
優美な女性
聡明な女性
笑顔がチャーミングな女性
ユーモアあふれる女性
こうありたい
こうなりたい
目指す女性像はたくさんある
でも自分らしい言葉で表現したい、ひとひねりしたい時もある。それでちょっと考えてみた。
「花をもらえる女性」ってどうだろう。花束をもらえる女性ってきっと
愛されキャラで、可憐で、素直な人
人に大切にされて、人を大切にする人だと思う。
私は花が好きだ。小さい頃から花に囲まれて育ってきたし高校生からは大学生まで華道を学び自宅の玄関と床の間の生け花は私の担当だった。フラワーアレンジメントも好きでプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーも楽しむ。
職場で花を生ける習慣のある部署に配属もあり花の生け方を友達や後輩に教えてたりしてちょっとしたフラワーアレンジメント教室に。職場のみんなと花でコミュニケーションも取れていた。
思い返せば花は生活の一部だ。それは生活の一部を改めて見直してみた時と感覚は似ているかも。改めて気づく素晴らしさ、有難さ、みたいなこと。改めて花をの魅力を感じているのかもしれない。その魅力ある花を贈りたくなる女性もまた魅力。
魅力ある女性でいたい。
そして私も人に花をもっと贈ろう。
こうありたいと考えることは大事なこと。それを考えると未来の自分を思いワクワクするし笑顔になれる。自分で自分の憧れの姿を思い浮かべるんですもの。素敵なイメージトレーニングです。
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