上野駅 平成三年

画像1 上野駅の顔だった特急ひたち 常磐線経由で水戸、勝田、仙台まで 今も品川発着で現役です。
画像2 山形、秋田方面を奥羽本線経由で走った特急つばさ。秋田までは8時間半の旅でした。愛称は山形新幹線に引き継がれています。
画像3 一日一往復会津若松と上野を結んでいた特急あいづ 一本で会津若松まで行けるのは便利なので今でも需要がありそうなルートの気はしますが。。
画像4 こちらも上野駅の顔とも言えた特急あさま。個人的には唯一乗車できた上野発の在来線特急です。横軽を超えて長野、直江津まで走っていました。新幹線に愛称が引き継がれていますが、かつてほどの存在感はない印象です。
画像5 信越本線経由で金沢と上野を結んでいた特急白山。6時間半ほど。
画像6 新特急草津 万座鹿沢口と上野を結んでいました。現在は長野原草津口行きの列車として運行されています。185系200番代は新特急として少しだけ特急料金が割安の設定でした。
画像7 新特急谷川。上野と水上を結んでいました。愛称は上越新幹線に引き継がれています。
画像8 新特急あかぎ。上野と新前橋を結んでいました。現在は高崎までスワローあかぎが運行されています。
画像9 新特急なすの。上野と黒磯を結んでいました。こちらも新幹線に愛称が引き継がれています。
画像10 寝台特急ゆうづる。常磐線経由で上野と青森を結んでいました。583系のみでなくブルートレインでも運行されていました。
画像11 特急はくつる。583系。上野と青森を東北本線経由で結んでいました。
画像12 寝台特急北陸。上野と金沢を上越本線経由で結んでいました。
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画像14 寝台特急出羽。上野と秋田を上越本線経由で結んでいました。
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画像16 寝台特急鳥海。上野と青森を上越本線経由で結んでいました。
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画像18 寝台特急北斗星。上野と札幌を結んでいたJR最長の寝台特急です。
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画像20 寝台急行津軽。奥羽本線経由で上野と青森を結んでいました。寝台急行は割安だし今あれば絶対に乗ってみたいですね。
画像21 寝台急行おが。元祖ブルートレインの20系です。この頃は臨時列車だったと思います。上野と秋田を奥羽本線経由で結んでいました。

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