21世紀の日本のイメージとは?(インドネシア)

画像1 スカルノ・ハッタ空港で見かけた日本食のお店の看板。何というか、古典的な日本のイメージ。昔は「フジヤマ・ゲイシャガール」の国なんて言われたものだけれど、今のアジアの若者には、かえって遠いイメージなのじゃないかと思うことがある。J-POPや漫画・アニメ、映画と、いろいろな日本文化に触れている人が格段に増えた。ジャカルタで乗った車の運転手さんが、五輪真弓の「心の友」を歌ってくれたこともあったっけ。

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