もはやなんでもあり(タイ)

画像1 以前にも書いたが、バンコクにはふしぎ日本語の観察にもってこいのショッピングモールがある。ちょっとした誤字脱字、ウェブ翻訳での惜しいミスを完全に飛び越えてしまっていて、なぜこれを看板にしようと思ったのか謎。もしかして、日本語ができる人が、遊び心で監修したりしていない?

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