『祝婚歌』 #手書きnoteを書こう
一昨日こちらのnoteを拝読し、すごくいい!と思った。
手書きのよさってやっぱりある。年末に「年賀状、出す?出さない?」のnoteでもこんな風に書いていた。
この時代だからこそ手書きの良さがあるよね、というと「化石!」と言われそうだけど、文字は人を表すもの。手書きのメッセージが少しでも添えられていると、その人を近くに感じてあったかい。たとえ読むのが一瞬だったとしても。
アルマジロ武田さんにならって、私は吉野弘さんの「祝婚歌」を書いてみることにした。
この詩には少し特別