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K
2018年10月4日 19:36
どこまでも牧歌的な景色がつづくゲントからブリュッセルへの電車、1時間。みどりのはらっぱに牛がいる。ある人のことをかんがえてる。こうあるべき、な未来の姿よりも、こうありたい、とおもう未来の姿をわたしは大事にしたいとおもう。たぶんそれはいわゆる「正しさ」とはちょっと違ってきっと微妙なずれがいくつもかさなっていて でもそのずれの中に、あたたかみとか、人情みたいなも