タイ一人旅の感想とその後の変化
タイ一人旅の感想とその後の生活の変化を記事にしてみました。
この記事でタイ一人旅関連ラストの記事になります。
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感想
一言でいうと超最高でした。自分で計画を立て、行動し、良い経験をするという結果が残せたので良かったです。
高校時代は、
「言われたように行事準備をし、みんながやるからテスト勉強や受験勉強をする」
といったように受動的でしたが、大学に入ってそれが一切なくなり自分の好き勝手出来るので自分にとって大学は天国よりも楽しい場所です。
この旅行の後にいろいろなことが変化したのでそのことを紹介します。
その後の生活の変化
変わったこと①行動力
タイに行った後からは、今までためらっていたことがしょぼく感じてきて、フットワークがとても軽くなりました。
例えば、「明日暇だから旅行いこー」だったり、「おなかすいたから人とご飯いこー」といった、以前は少しためらっていたことを普通にするようになったり、普通に知らない人にも挨拶をするようにになりました。
変わったこと②コミュ力
タイに行ったことで話の話題が出来たり、人の目を気にしなくなったので、人と長話をできるようになりました。
旅行の話題になったとき、タイに一人で行ったことを話すと興味を持ってくれるので良いネタ作りをしたなと思いました。
変わったこと③自己肯定感
この変化が一番大きかったと思います。受験や資格などは、努力して結果につながらないことがあります。
なので、自己肯定感を高めることは結果を出さない限り、上がりません。
しかし、海外旅行は準備をすれば確実に行くことができ、必ず結果につながります。筋トレなどにも似ていると思います。
海外旅行に行って、自己肯定感を高め、資格の勉強や就活に取り組むほうが、モチベーションを高く保てられると思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。自分が実際にやった準備について、有料記事で詳しくまとめているのでぜひ読んでみてください。