浮草稼業

俳句に興味をもちはじめました。 ドリルと歳時記を傍らに、 習作の記録です。

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俳句に興味をもちはじめました。 ドリルと歳時記を傍らに、 習作の記録です。

記事一覧

桜鱒 友と語らう 春の宵

「友達は、一生に数人いれば十分だ」とは、父の弁。 素のままで、膝を打ちながら 楽しくお酒を…

浮草稼業
2年前

花過ぎは ぬかるむ足どり おぼつかず

あっという間に満開。 雨で終わった東京の桜。 新入社員、新生活。 新しもの尽くしの春。 一…

浮草稼業
2年前

ふるさとは 凍返る夜も 歌とあり

00:00 | 00:00

舞台は、内紛に揺れる1969年の北アイルランド。 目を覆わずにはいられない シーンが多いので…

浮草稼業
2年前

ケーキにも 勝りかねない 大朝寝

00:00 | 00:00

次の休みには、 あの店でパフェが食べたい。 なのに、休日前の夜更かしは、 どうしてこんなに…

浮草稼業
2年前

春嵐 我の往く道 導きて

00:00 | 00:00

これからの生き方を、 考えて、考えて、 行き詰まって外へ飛び出したら、 強い風が吹いていた…

浮草稼業
2年前
2

アカシアよ 雫のごとき 頭垂れ 

ミモザの別名は、<銀葉アカシア>。 花がたくさんつくので、頭部が重そう。 花器に収めようとす…

浮草稼業
2年前

独りゆく 我の背中を 押すミモザ

明日からの重苦しい日々に備えて 活を入れてくれそうなミモザを連れて帰りました。 花言葉は、…

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2年前

桜鱒 友と語らう 春の宵

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2年前