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30歳でいきなりB型になった話

30歳の時、三十路突入記念に初めての献血に行った。

結果、A型だと思って30年も生きてきたのに、本当はB型だったことが判明した。

母子手帳にもA、新卒の際の健康診断の結果でもA、
体調が悪い時に病院で受けた血液検査の結果にもA型と記されていた。

なのに30歳での献血を境に、いつどのような検査をしても、B型と明記されるようになった。

ネットなどで血液型の変化などについて調べてみると、今のところO型だと思ったらAかBだったというケースしか見つけられない。

私がA型だと思っていたのは勘違いだったのだろうか、または夢だったとか?20代の頃の血液検査の結果表はもう残っていない………

ちなみに私は骨髄移植とか輸血とかはうけたことがないが、0歳のときに骨髄検査を受けたことはあるらしい。そこに何らかの原因があるのだろうか?

だが、20代の時に受けた血液検査の結果がAだったのはおかしい。

どうなってるの?

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