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簡単そうで、難しい

先日誕生日ディズニーをしてきたのですが、気持ちいいくらいの晴天で日光を沢山浴びてしまったせいか、光線過敏症(日光アレルギー的なやつ)の症状が出てしまいました。

誕生日シール ベイマックスVer.

腕が非常に痛痒いです。どうも、こんにちは。

5月末に自己内省、自己開示がとても下手くそな自分は8月が終わるまでを期限に毎日日記を書く、noteを30本投稿するという目標を立てました。

やってみると、日記は毎日欠かさず続いているのですが、noteを書くのが自分にとってハードルが高いです。なんか綺麗な文章を書こうとしてしまうというか、かっこつけようとしてしまっている気がしています。
内省よりも開示の方がハードルが高いんですね。

自分の周りにいるnote投稿仲間がとてもいい文章を書くからかな。どうしても比べてしまいます。

文豪達




突然ですが、日本人は特に、周りと違うことを嫌い、人と同じでありたいと思う傾向が強いように思います。

みんなが良しとするものを良しとし、みんなが悪しとするものを悪しとする。

ブランド物なんかがわかりやすい例かなと思います。みんなが価値があるというものには価値があるというような。

少し話を大きくすると

義務教育を終え、高校、大学を卒業し、新卒で大企業に入って結婚をして、、のように、いい人生とはこうだ!という人生のロールモデルのような概念が存在して、みなそれを目指して受験勉強や就活を頑張ってこなす。
そんな人が周りに多いのではないでしょうか。

でも、

みんなが言う(思う)幸せ=自分の幸せ
なのでしょうか。


高校生までの自分はコミュニティが限られていて、狭い世界に生きていたため、先述したいい人生のロールモデルを辿ることが幸せだと思っていました。


しかし、大学生になって一気に関わる人の幅が広がり、その中で本当に個性的で、多様で、豊かな価値観を持っている人たちと出逢いました。


みな自分の幸せに向き合っていました。
これは決して簡単なことではないです。
簡単そうで、とっても難しいのです。
周りとは違う自分の幸せを追い求め、考え、決断し、行動をするのですから。

周りと合わせていれば、上手くいかないことや不幸せな立場に置かれた自分は社会のせいだとか、環境のせいだと言い訳ができますが、自分で決めたことには言い訳ができません。

人の目を気にする臆病な僕は、周りと合わせ、自分自身と向き合わず、決断をすることを避けてきた。けど、どこかでこんな自分を変えたいと思っている。


そんな想いと素敵な"つながり"があり、
ロックヒルズガーデンのコアメンバー(副店長)に立候補しました。

お兄さんお姉さん方


深夜テンションにつき何を言っているか自分でもわからなくなるつばさんでした。

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