僕が本格的にファンタジー小説、ライトノベルを書き始めて1年以上が経ちました。そして、先日、約10万字程度の魔法少女モノを完結させました。
ここまで毎日、少ししか書かない日もありましたが、なんとか文を書くことを継続できたのは自分でもびっくり。
さて。一年も頑張って書き続けたんだ。AIには流石に勝てるよな!?!?!?
勝負だ!!!AIのべりすと!!!!!
概要
数行入力するだけで、その続きの文章をAIが執筆してくれるサービス、AIのべりすと さんに、自作ライトノベルのIFストーリーを生成してもらう。
面白いほうが勝ち(雑)。
一戦目
本当に一番最初、冒頭部分です。ファンタジー小説、魔法少女モノなんですが、ここだけ入力したら果たしてどうなるのか。
ちなみに、僕が書いたものでは、この後パンを焼くオーブンが光って爆発して精霊が飛び出してきます。
では、生成させてみます。
エッッッッッッッ、かわいいんだが??????????????
「ふふっ」「なぁに笑ってるんですか~?」は反則では????
お客様と店員の関係なのにお姉さま呼びってなに???尊いですね。あ~~~~~~~~!
一戦目:AIの勝利
百合は性癖なので弱点でダメージ二倍。こうかはばつぐんだ!
二戦目
魔法少女の敵、通称ネガエネミーとの勝負が始まろうとしている場面です。
『』で囲ってあるセリフが、さっき爆発して生まれた精霊がしゃべる言葉なのですが、それがどう解釈されるのだろうか。
また、ネガエネミーという未知の単語がどう解釈されるのか。ラブコメは書けないけど、ファンタジーなら負けないぞ!!
アヴィオール(魔法少女(♂))が出てきた。
びっくりしたのが、「」と『』のセリフの使い分けがちゃんと残っていたこと。すげ~~~。
でも、いろいろと言いたいことが。
敵をぶっ壊してから直すの、ド畜生じゃん。アヴィオール、見ているだけなら遅延行為はやめなさい。
ただ、めっちゃ違和感ないの、スゴすぎる。そして文章力で僕の負け。
二戦目:AIの勝利
アヴィオールみたいなキャラ、めっちゃ居がち。
三戦目
ラストバトルへと向かう主人公とその妖精(サポポン)。
架空の都市伝説が元となっているこの敵に、AIはどう立ち向かうのか!?
おわり
よんでください!!!
「魔法少女・朝野こむぎはフランスパンで殴る。」
カクヨム版
なろう版
アルファポリス版