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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2022年3月の記事一覧

あちこちふらふら・お仕事放浪記「会社辞めました!」以降の迷走人生vol.5/まきせ記…

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文脈本屋さん・16 Title(東京・杉並区)(仕事文脈vol.19)

東京、荻窪に2016年1月にオープンした新刊書店「Title」。本好きにはもはや説明のいらないお店…

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無職の父と、田舎の未来について 第19回 鬱こじらせて薬を飲んで考えた、仕事とロー…

コロナ禍、季節を感じることがあまりない中で過ぎていきますね。最近気がついたら2021年が去年…

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【特別編】公開!『仕事文脈vol.20』企画会議・その1(後編)

『仕事文脈』第1回企画会議、後編です。前編では、特集1のテーマが「家族」に落ち着きそうで…

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【特別編】公開!『仕事文脈vol.20』企画会議・その1(前編)

『仕事文脈』は年2回発行、1号終わると打ち上げを兼ねて、次の号のアイデア出しを行なっていま…

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35歳からのハローワーク/太田明日香 第9回鑑賞対話ファシリテーター (『仕事文脈』v…

結婚、出産、離婚を経てフリーランスに鑑賞対話ファシリテーター 舟之川聖子さん  今回お話…

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女性、育児、フリーランス・3 個人から連帯へ グレーな態度であり続けるための実践(仕事文脈vol.19)

子どもを産み育てるようになってから、いろんなことが見えるようになったのは、きっと筆者だけではないはずだ。例えば妊娠・出産による体やメンタルの変化や影響のほか、男性に比べ女性が子育てを引き受けざる場面が多いこと。社会からの視線や、働きづらくなってしまうこと。ことにフリーランスであれば産休・育休制度が存在しないだけでなく、自治体によっては保育園に預けようとも入れる確率が下がってしまうこともある。フリーランスという形態自体が、世間的にはグレーな存在ともいえるかもしれない。その中でも

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