マガジンのカバー画像

web仕事文脈

すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
¥400 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

40歳、韓国でオンマになりました 第3回:初めての妊娠はコロナ禍とともに/木下美絵(…

「何としてでも感染しない。ただもうそれだけ。」 妊娠中に日記がてら投稿していたSNSを見返…

100
2

小説 スイミング・スクール/兼桝綾(仕事文脈vol.19)

 東京に五輪が来た夏、私は生まれ育った町に帰省していた。  本当ならば父親が、初めて上京…

100
2

わたしの好きな公共・3(仕事文脈vol.19)

公共施設、パブリックアートなど「公共」と名がつくものでも、気づけばただ行政に管理されてい…

100
5

わたしの好きな公共・2(仕事文脈vol.19)

公共施設、パブリックアートなど「公共」と名がつくものでも、気づけばただ行政に管理されてい…

100

わたしの好きな公共・1(仕事文脈vol.19)

公共施設、パブリックアートなど「公共」と名がつくものでも、気づけばただ行政に管理されてい…

100
1

グレーでいていいと言える大人もいる  /宮川真紀(仕事文脈vol.19)

コロナ禍になって4号目の仕事文脈、まさか今またアベノマスクの話をすることになるとは、誰が…

100
6

グレーな酒がいちばんうまい/酒の穴(仕事文脈vol.19)

パリッコ:グレーね〜。そもそも我々「酒の穴」自体がグレーもグレーですよね。 スズキナオ:そうですね。「飲酒ユニット」ってなんなんだという。というか、お酒自体がグレーでしょう。いい面と悪い面があるし。 パリ:はい。そもそも酒って、本当に合法でいいのだろうか? みたいな。考えだすとわからなくなりますよ。 ナオ:健康面とか、コロナ禍の今だとリスクもあるし、マナーやモラルの問題もあるし。ただ、10年後はわからないけど、今はまだお酒が日常のなかにある。居酒屋はどこにでもあって、コンビニ

¥100