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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2021年9月の記事一覧

わかりやすいことからは生まれない 宮川真紀(仕事文脈vol.18)

 今回の特集、ムダと息抜き。これまで「旅と仕事」とか「Don’t work too hard」「もしもし、…

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文脈本屋さん・15 石引パブリック (石川・金沢市)(仕事文脈vol.18)

本誌の「広告文脈」でもおなじみ、金沢の本屋さんです。お店のキャッチフレーズが「本と印刷」…

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35歳からのハローワーク 太田明日香 第8回 周りの人の手を借りながら、自分らしさ…

 今回は高齢化社会においては、今後多くの人が避けて通れない介護離職について。ミカドさんは…

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「たかが映画なんだけれども」コロナSP座談会#2(仕事文脈vol.18)

コロナ禍で急に時間ができて配信ドラマにハマった人、多いですよね。本誌発行人もそのひとり。…

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「たかが映画なんだけれども」コロナSP座談会#1(仕事文脈vol.18)

コロナ禍で急に時間ができて配信ドラマにハマった人、多いですよね。本誌発行人もそのひとり。…

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無職の父と、田舎の未来について。第18回 自分で手を動かさない重圧と、日本記録的お…

 30歳になったので、景気づけに髪の毛をピンクのメッシュな感じにしたら、YouTuberみたいにな…

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コロナ禍で無くなった裏も嘘も込みのこと  和良コウ(仕事文脈vol.18)

 二年前に、転職した。  前の版元とほぼ同規模の中小出版社に移ったのだが、こんどは大手の子会社で、あらゆるしきたりが違っていた。簡単に言うと、大企業の文化なのである(大企業勤めたことないけど)。  メール一つにしても他の部署とやりとりするときに、上長だとか上長の上長の方々だとかにCCでいちいち「共有」しなければならない。(わたしみたいに半ば自営業者的にふるまいがちな編集者は、今もついつい「共有」を忘れがちだ)。  あるいは企画が通って執筆が進行し、すでにゲラまで出ているような

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「聞く」という仕事 辻本力 第五回 話が盛り上がらない(かもしれない)質問(仕事文…

 インタビューの場に限らないかもしれないが、「話が弾むに違いない」と思って振った話題が不…

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