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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2021年7月の記事一覧

ビバ! ながらメディア 〜ほどほど集中、ほどほど休憩〜#2(仕事文脈vol.18)

音声版TwitterともいわれるClubhouse、すっかり定着したPodcastやオーディオブック、リスナー…

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ビバ! ながらメディア 〜ほどほど集中、ほどほど休憩〜#1(仕事文脈vol.18)

音声版TwitterともいわれるClubhouse、すっかり定着したPodcastやオーディオブック、リスナー…

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ビバ! ながらメディア 〜ほどほど集中、ほどほど休憩〜(仕事文脈vol.18)

音声版TwitterともいわれるClubhouse、すっかり定着したPodcastやオーディオブック、リスナー…

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10年10人のShit #10 マスク・ファミチキ・筋肉痛/関口竜平(書店店主)(仕事文脈v…

東日本大震災から10年が経ち、終わりの見通せないコロナ禍にある2021年。「復興の象徴」とうた…

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10年10人のShit #9「マララはどの子だ?」から『かしこくて勇気ある子ども』まで/…

東日本大震災から10年が経ち、終わりの見通せないコロナ禍にある2021年。「復興の象徴」とうた…

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10年10人のShit #8 マーブル色の感情のさき―過去と向きあう声/金村詩恩(文筆家…

東日本大震災から10年が経ち、終わりの見通せないコロナ禍にある2021年。「復興の象徴」とうた…

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10年10人のShit #7 賽の河原で石を積む/西東ゆか(旅行誌編集者)(仕事文脈vol.18)

東日本大震災から10年が経ち、終わりの見通せないコロナ禍にある2021年。「復興の象徴」とうたわれた東京五輪もトラブル続きで、もはや誰のために開催するのかわからない。この間にも広がっていく、分断や格差、政治不信。そして「Shit」な思いが積み上がっていく。 この特集では、この10年に感じたShitについて、10人の人たちに書いてもらった。その人が直面している困難や葛藤を伝えるもの、不満や怒りを口にしていいと気づかせてくれるもの。さまざまな立場から綴られた文章は、私たち自身のS

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10年10人のShit #6 保育園、毎日葛藤中/decosachico(保育士)(仕事文脈vol.18)

東日本大震災から10年が経ち、終わりの見通せないコロナ禍にある2021年。「復興の象徴」とうた…

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