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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2020年6月の記事一覧

東京にモヤモヤしない田舎の未来とカルチャー/さのかずや×Amps×荻原貴男(仕事文脈…

創刊号から連載中の「無職の父と、田舎の未来について」は『田舎の未来 手探りの7年間とその…

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投資家パンクス /ヤマザキOKコンピュータ(仕事文脈vol.12)

とんかつDJが主人公の漫画が好きだった。 渋谷のとんかつ屋のせがれが、とんかつ稼業とDJ稼業…

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場所や仕組みに依存しないで遊ぶ/ヤマザキOKコンピュータ(仕事文脈vol.16)

 思うに、自分が生きる目的なんか「楽しむこと」と「学ぶこと」くらいしかない。このふたつを…

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無職の父と、田舎の未来について。第16回 小さなメディアがもたらす本当の価値と、モ…

さのかずやです。オホーツクハウスにいます。前回は「もうストーブを焚いています」と書いてい…

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東京最高?/ 辻本力(仕事文脈vol.16)

 「東京に疲れた」というフレーズを見聞きすることがある。人&モノ&情報過多、ドライな人間…

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さわる社会学 第六回  ほとんどすべての女にとっての経験/堅田香緒里(仕事文脈vol.…

 タネさんとの出会いをきっかけに(「さわる社会学」第一回参照)、私は路上に、そして路上の…

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新国立競技場の目の前ではたらく人(仕事文脈vol.16)

2020年7月の開催をめざして工事真っ最中だった新国立競技場。その真向かいに建つビルにデザイン事務所を構えている人がいると聞いた。東京2020の象徴のような場所に通い、毎日変わっていく様子を目にしていることについて、その場所で話を聞いてみた。(編集部) -本当に目の前ですね。毎日目にされていると、何かしら感じることがあるのかなと思って今日はお伺いしました。 米山 そうですね。いや、でもみんなとたぶん変わらないと思いますよ。ここに事務所を構えたのは6年前ぐらいで、その頃、こ

有料
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虹色眼鏡 第8回 チサ/さようならアーティスト(仕事文脈vol.16)

一緒にいよう(寄り添い合って)〜沖縄から東京へ愛を込めて 年を越してからの冬の半分は仕事…

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「オリンピックの東京」から脱出したかった理由(仕事文脈vol.16)

誘致の際に「汚染水は完全にアンダーコントロール」と言われてから、東京に決定してから、そし…

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