マガジンのカバー画像

web仕事文脈

すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
¥400 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2020年2月の記事一覧

個人的にいえば、きっと忙しい(vol.14コラム)/宮川真紀

 日頃よりお世話になっております、ITさん。会社を始めて5年半、この間IT、ICTの進歩…

100

「IT、AI、IoT、えっ?」と思って読んでみた本・拡大版 辻本力×宮川真紀

ITもAIも強いわけじゃないのに、なぜか特集にした今回の仕事文脈。なぜにこのテーマになったの…

100
1

インディーズ・AI・アーティスト 『バズの囁き/Whispers from Buzz』 石橋友也さん…

自分の個性とAIの特徴を掛け合わせることで、ほかにない表現を生みだしているアーティストが…

100
1

平成生まれ30歳・モヤモヤ対談/石橋友也(平成2年生まれ)・菅間碧(平成4年生まれ…

 平成も終わり、令和になった2019年。平成元年の1989年生まれが、もれなく30歳を迎え…

100
1

研究者ばかりを狙って婚活してます ~“床ごはん女子”がテーブルに着いて料理を食べ…

 33歳でDV夫と別れた後、私は実家で粘菌を飼っていた。  粘菌とは、環境によってアメーバ状…

100
1

無職の父と、田舎の未来について。第15回インディペンデントであることと、グルーヴを…

 さのかずやです。いつの間にか下半期ですね。こないだ本を出して頂いたばかりで、まだまだじ…

100
3

文脈本屋さん・12  taramu books & café(福岡・大牟田市)

大牟田駅から数分の場所に突然現れる素敵な空間、「本と雑貨とおいしいもの」のお店です。朝7時から開いてる?モーニングを1日中食べられる日がある?「時間問題」的にも興味津々でうかがいました。 大牟田市は、福岡の中心部から特急で約1時間、なかなか訪ねる機会もなくどんな地域なのか想像できなかったのですが、taramuさんはオープンしたときから仕事文脈を置いていただき、『バイトやめる学校』が出たときは山下陽光さんのトークイベントを企画してくれたり、気になるお店のひとつでした。実際に行

¥100

無職とIT/丹野未雪

 就業中、基本的に私語はせず、ずっとPCに向かい合って、仕事が終わったら皆すぐ帰るので、…

100
3

35歳からのハローワーク 第5回 飲食店 太田明日香

 今回は飲食店。独立開業の代表格だが、ノウハウがたくさんありすぎて成功の秘訣がわかりにく…

100
3