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番外編:わたしがIDOCOでチャレンジしたいこと②


こんにちは!

セラピストラボKIZUKI代表のだいじろう(@ooen_daijiro)です。


前回に引き続き番外編ということで

「わたしがIDOCOでチャレンジしたいこと」

について綴っていきたいと思います。


わたしがIDOCOでチャレンジしたいことは

『セラピスト・トレーナーの価値を高める!』

ことです。


これまでセラピストやトレーナーは

疾病や障がいにどう対応していくか

が求められてきましたが

これからは

いかに地域社会に貢献していくか

が求められると思います。


現在では高齢者1人を数人の就労世代で支える

いわゆる『騎馬戦状態』ですが

これからは高齢者1人を1人の就労世代で支える

『肩車状態』になります。


そうなると国としては

●高齢者にできるだけ就労世代(支える側)でいてもらいたい
●力持ちの就労世代を増やしたい

といったことを求めてきますよね。


つまり

身体機能を高めるだけでなく社会への参加までをサポートできる人材

そして

より多くの人たちをサポートできる人材

が求められます。


この2点にアプローチできる居場所として

IDOCOを始めていきたいと考えています。


具体的にどうするのか?


まずは

●より多くのクライアントに対応できる仕組み
●クライアント自身の自立・自律

を促すことをやっていきます。


病院勤務時代は

1日30人程度に対応していたので

そこを最低目標としてやっていきたいですね。


セラピスト・トレーナーとして活動していくことになりますが

『成長』『変化』をIDOCOの価値にしていけるよう

走っていきたいと思います!


かなり大変だと思うけどw


次回からは通常通りのコラムを配信していきますね!


お楽しみに♪


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