![NOTEヘッダー](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/12845293/rectangle_large_type_2_ba42acd69d9fbece26998a52949c9630.png?width=800)
番外編:わたしがIDOCOでチャレンジしたいこと②
こんにちは!
セラピストラボKIZUKI代表のだいじろう(@ooen_daijiro)です。
前回に引き続き番外編ということで
「わたしがIDOCOでチャレンジしたいこと」
について綴っていきたいと思います。
わたしがIDOCOでチャレンジしたいことは
『セラピスト・トレーナーの価値を高める!』
ことです。
これまでセラピストやトレーナーは
疾病や障がいにどう対応していくか
が求められてきましたが
これからは
いかに地域社会に貢献していくか
が求められると思います。
現在では高齢者1人を数人の就労世代で支える
いわゆる『騎馬戦状態』ですが
これからは高齢者1人を1人の就労世代で支える
『肩車状態』になります。
そうなると国としては
●高齢者にできるだけ就労世代(支える側)でいてもらいたい
●力持ちの就労世代を増やしたい
といったことを求めてきますよね。
つまり
身体機能を高めるだけでなく社会への参加までをサポートできる人材
そして
より多くの人たちをサポートできる人材
が求められます。
この2点にアプローチできる居場所として
IDOCOを始めていきたいと考えています。
具体的にどうするのか?
まずは
●より多くのクライアントに対応できる仕組み
●クライアント自身の自立・自律
を促すことをやっていきます。
病院勤務時代は
1日30人程度に対応していたので
そこを最低目標としてやっていきたいですね。
セラピスト・トレーナーとして活動していくことになりますが
『成長』『変化』をIDOCOの価値にしていけるよう
走っていきたいと思います!
かなり大変だと思うけどw
次回からは通常通りのコラムを配信していきますね!
お楽しみに♪
本記事に対する質問やコメントは私のTwitterにDMをください♪
すべてお答えします!
セラピスト・トレーナー・インストラクターに役立つ情報をアウトプットしていきます!サポートいただけると養分になってアウトプットの質・量が倍増するかも!?