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間に合うのか?!日本

水素ステーション「30年1000基」 成長戦略で目標上積み

政府が6月にまとめる成長戦略の原案がわかった。2030年までに燃料電池車の燃料を補給する水素ステーションを1000基整備する目標を新たに掲げる。現在の6倍に増やし、30年代半ばまでに乗用車の新車販売が全て電動車に切り替わるよう促す。先端半導体の工場を誘致するため「他国に匹敵する規模」の支援措置を講じるとも記した。

こんな記事を見ました。

30年代半ばまでに新車販売全てを燃料電池自動車にするなんてすごい目標だなと思いました。

車自体の変革も必要ですがガソリンスタンドの変革も必要になってくるでしょう。

車に関しては今後10年で大きく変わりそうですね。

自動化運転が進んでくれば、もはや車もパソコンと同じでOSで管理されていくことでしょう。

「運転もせずに、寝ていれば勝手に目的地に着く」なんて夢のような世界が近づいてきていますね。

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