世界中の壁を彩る、ミューラル(壁画)プロデューサー募集!
こんにちは!
WALL SHARE株式会社の代表の川添と申します。
僕らはミューラル(壁画)を事業としている、日本では、まぁまぁ珍しい会社です。この度、まちの壁をミューラルで彩っていくという、かなり稀な仕事。そのミューラルを一緒にこの世に届けていくホットな仲間を募集します!
4年前、2020年4月の15日。
コロナの緊急事態宣言が発令された1週間後に登記が完了し「THE・外の仕事!」という世界の流れと真反対でスタートした我々。これまで色々あって(超省略)、今も色々あるし、これからも色々あると思うけど、今年は大きく成長する年にするぜ!って意気込んでます。
そんなフェーズで初めての公での仲間の募集です。
是非、シェアいただけると嬉しいです!
WALL SHAREとは
WALL SHAREが事業としているミューラルとは?について。
ミューラル(Mural)は直訳で壁画のことをいいます。是非、以下の記事を。
改めて、そのミューラルを増やす会社がWALLSHAREです。
とにかく壁とアートを愛しているやつらです。
▶︎Instagram
https://www.instagram.com/wallshare/
▶︎コーポレートサイト
https://www.wallshare-inc.com/
改めてそのWALL SHAREの代表をしている川添と申します。
人生はこんな感じです。
#1990年 #神戸生まれ #体育大学 #Volkswagen #Crowdworks #ベンチャー共同創業 #2児の親父 #HIPHOPが好き #WALL SHARE
全く関係ないキャリアを経て、結局好きなことで起業をしてます。お会いできた際に、是非お互いの話をしましょう!
WALL SHAREのここまでの実績に触れると、140作品以上のミューラルを、アーティストと一緒にまちに描いてきました。
描かれるミューラルは、毎回アーティストも壁のサイズも、まちの雰囲気もシチュエーションも違うので完成する度にフレッシュな気持ちで、いつも楽しんでやってます。同じものは絶対に生まれない(生み出せない)し、届けない、そんな面白さもあったりします。
そして、日本ではまだ馴染みが少ないミューラルカルチャーに、一緒に挑戦をしてくださるクライアントさんがいてこその今、感謝満載の毎日。
アートの事業をしていて、よく言われる言葉に「私、アートに詳しくないんですけど」っていう前置きの言葉があります。アートって誰にとっても身近なはずなのに、なんかすごい難しくて、語ってはいけない?遠い存在になっているのが、日本のアート現状なんだと日々感じます。その為にはまずはアートに触れるきっかけが必要と考えていて、まちの壁を舞台に、子どもから大人まで誰にとっても身近にアートを届けられることができるミューラルは、アートへのきっかけづくりの最強の手段と思ってます。
募集するポジション
ポジションは【ミューラルプロデューサー】です。アートディレクターやクリエイティブディレクターとは異なると捉えていて、ミューラルが属するストリートカルチャーや、そもそものアートカルチャーに愛とリスペクトを持って、アーティストに寄り添いつつ、ガツガツビジネスも仕掛けてくださる方を仲間に迎えたいと思っています。
◾︎仕事内容
-プロジェクトマネジメント
-新規プロジェクト獲得に向けた営業戦略営業
-ミューラルの制作現場でのアーティストサポート
◾︎求めるスキルと経験
-アートが好きな人(これからでも好きになれる人)*詳しい必要は無し
-toB向けのセールス経験
-企画書や提案書の制作経験
◾︎嬉しい
-ストリートカルチャーが好きな人
◾︎条件など
-給与はご相談の上で決定します。
-社会保険あり
-大阪へ出社ができる人
-今回は正社員のみの募集となります。
求めることはベタな言い方ですが、僕らが目指す世界観への共感と、一緒に考えてもがいて粘りながら、結果を追いかけられるパッション。そして最近は有難いことにご相談をいただく案件の規模も大きくなってきました。あえて言うならば即戦力で結果を出せる方と出会いたいと思っています。
また日本だけではなく、これまでに12カ国以上の海外アーティストともご一緒していて、僕らが海外の壁に描きに行く!って展開も夢の話ではないフェーズで、いい感じにおもしろくなってきました◎
語りすぎてもしょうがないので、とにかくWALL SHARE色んな意味でいいな!一緒に働きたいかも!って想ってくださったアツい人は是非、お話をさせてください!🔥
さいごに
多分、ご想像の斜め上から色んな課題が山山山積みですが、ミューラルが完成した時のグッドな時間の共有や、子どもから大人まで感動してくれる空間は最高です。一方、まちの景色を変える重大なことをしているので、賛否が溢れる仕事だと感じています。ただ日本には僕らのようなポジションは少なく(カルチャーを切り開いたパイオニア的なアーティストさんは多数います。)WALL SHAREだからこそできるアクションがあると信じてやってます。
結果、僕個人としては、子どもたちにとってアートが身近なステージをつくっていけると思っていて、それはきっと必要なことなのでは!と強く思っています。
応募について
Googleフォームよりご応募
カジュアル面談(オンライン30分)
カジュアル面談を経て応募をいただけるかのご判断をお願いします。書類選考:履歴書の送付(形式は問いません)
面談①(オンラインを想定)
面談②(対面を想定)
適宜方法が変更になる可能性があります。
▶︎▶︎▶︎応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1KC-OhmegywBAeNIl_UtrVoGoP5S4j3r9Q8k62lhsFpc/edit
最後までお読みいただいて嬉しいです!
是非、お話しできることを楽しみにしています!
いつも助けてくださってる方々、先輩、マイメン、皆皆様、是非何卒シェアをお願いします〜!
参考記事
▶︎大阪市此花区でのミューラルプロジェクトの特集(毎日放送)
▶︎壁画広告【WALL SHARE・AD】記事(宣伝会議)