大型連休で・得する人、損する人、連休について思うこと
【大型連休で得する人、損する人。
連休について思うこと】
こんばんは^_^
令和になりましたね^_^
どうぞ、よろしくお願いします。
2泊3日で香川、広島に帰省し
残りの連休は働く予定のタニモンです。
私的に世間が休んでる時は働くか、勉強してる方がマシですねw
【皆と一緒】っていうのが感覚に嫌なのが本音かもしれないです。笑
当たり前の話ですが、世間が休みの時って
基本的に移動手段、宿泊施設はどこも高いですし混んでます。
理由は単純で 世間が休みの日はお出かけする人が多いので
混んでるのは当たり前ですし
それに伴って料金も上がるのは当たり前の話ですよね。
今回もフライトはいつもの倍、新幹線も指定席ギリギリでとれたって感じです。
ではこのような少しの長期的な休みは誰が得してるの？って話ですが答えは
【連休を通して繁忙期になる経営者】
です。
なぜかというと 休みを通して繁忙期になる飲食店や観光業は繁忙期にあたるので 利益は伸びやすいです。
人件費はいつもより人員増加しますがしれていると思われますしそこまで変わらないので 利益になるのは当たり前ですよね。
◾️では次はどんな人が損するのか？
損するというか消費者側では【困ってしまう人】としましょう。
答えは2つ
【1】高齢者や病院を必要とする医療受信者
【2】物流業、サービス業の勤務者
【1】
なぜなら病気や体調を崩しても空いてるところはいつもより少なく、外来患者も増えるそうなので休日は混雑が予想されます。
高齢者が増加してるので
外来を受け入れる医療現場は今後増えていくと思われます。
【2】
物流業では、連休前後の流通量が増加します。
メーカーは連休前に在庫を積み増しし、
生産活動が活発になるので物流量が増加するので物流拠点者はすごく大変になります。
また、サービス業も普段より忙しくなるので
働く側からするとメリットはそこまでないですし、軽いブラック労働で成り立っていますよね。
そして忙しくとも労働者には その分還元しないですし、普段と変わらない対価を支払い、頂いてるだけです。
なので皆が休む時に休むのではなく
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休みを分散して休みをとれる環境や社会になると
多くの人がメリット大
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だと思うんです。
例えば極端ですけど
ゴールデンウィークだー！
と言って日本人全員休んだら
逆にどこにも行けないですし
何もできません。交通期間も店も空いてないですから苦笑
逆に【大型連休】みたいな感じで世間の休みを決めず、それぞれの企業の休みや勤務時間を分散することによって
働く側も 休む側もメリット大きいのではないかと思います。
まず諸外国ってそもそも【大型連休】ってないらしいです。
なぜなら有給が3週間とか1ヶ月くらい好きな時にとれるからです。
そして休みを分散することによって
どこが大変や混んでるなどなく、働いてる人、休む人が分散して安定しているからです。
そうすることによって
休みの日は交通費など高くもなく、混雑することもない
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快適に休みを過ごすことができるような気がします
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最後までお読み頂きましてありがとうございました〜！
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