3回目接種のプロパガンダが酷くないか?

3回目接種が始まり、またプロパガンダが増えた気がします。

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良く練られた文章ですね。「オミクロン株にも効果はありますか」を質問にしています。わかりやく答えるなら、あります、と言う所ですが、そうは答えていません。追加接種で発症予防効果が回復することが示唆されている、入院予防効果は発症予防効果よりも保たれていると報道されている、と。あくまでも、回答者の主張ではなく、そうらしいよ、みんなそう言っているよ、と答えています。(日本人は、みんなそう言ってるよ、やっているよ、と言わるのに弱いという、典型かも)

さて今回はさらに簡単に2つのグラフを見て、印象操作について考えてみます。そのグラフはこちら。

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疑いなく見ると、効果は下がるけれど、3回目接種すればまた効果が上がるんだ!打たねば!になるのだと思います。そして畳みかけるように

「また、オミクロン株に対する入院予防効果については、ワクチンの種類毎に解析はなされていないものの、UKHSAの報告によると、2回目接種後25週目以降では44%であったところ、追加接種後2週目以降では89%に回復していることが確認されています(※1)。」

と続いていきます。その後、効果が下がる可能性にはあえて言及していません。確かに、最初しばらくは少し効果があるかも知れない。あえて何も書かない。

しかし引用先のPDFにはきちんと書いてあります。

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追加接種の2-4週後は65-75%と回復するものの、追加接種の10週後以降は45-50%まで低下した。

やっぱり効果は下がるのです。確か元データの分析では、一旦効果があがるが、また下がる、という主張をしていたはず(再確認未)。そしてグラフの横軸を見ると、追加接種にだけ、接種後1週間後のデータが入っています。

どの程度下がる可能性があるのか。2回接種後の低下と重ねてみたいと思います。下のグラフはの赤線は、2ー4週間からどのように下がったかを赤線で描き、追加接種の所に平行移動して重ね合わせたものです。2種類あるので2つに分けています。

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まだわからないが、同じようにさがるなら、という感覚がビジュアル化できていると思います。

加えて副作用の問題があります。その副作用は1回目2回目より酷いかもしれない。それなのに「第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会」の資料2のファイルから「追加接種後の頭痛・筋肉痛・関節痛の発現割合は2回目接種後よりも高かった」が資料から削除されていた!


ある日ワクチン接種に行った。その後、調子が悪くなった。集中できなくなった。仕事ができなくなった。心臓発作を起こした。脳梗塞を起こした。こんなリスクを背負ってまで、このオミクロン株に対応するためという名目で急いでこのワクチン接種する意味は、どこにあるのでしょうか。

一時的な効果を期待して接種するよりも、感染予防に努める方が合理的だと思います。