MUP WEEK3「自己変革」
takao_55です。MUPカレッジで学んでいる内容を今日もアウトプットしていきます。本日は、MUP WEEK3についての内容に関してです。自己変革を起こすには、日々のルーティンに気づき、一つ一つ行動を変えていくことにあります。自己変革、夢の見つけ方についてお伝えしていきます。
さぁ、やっていきましょー!
■自己変革の準備
結論:アイスの買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない
人の癖は・・・
生活にルーティンを作っているってことです!!
例えば)
お風呂に入ったら洗う流れが一緒
同じ道を歩いて出勤
同じ時間に行って、同じ時間に帰る
など
全く同じ行動をルーティンとして行っていることが殆どです
自分では気が付かないうちにルーティンがある
人生変えるには・・・
自分の成長、自分の人生を変えるうえで邪魔しているのが癖
癖を排除しないと、人生変わらない
いきなりは人生変わらない、
では、どうすべきか・・・
1.大カテゴリー:1日で1時間以上行っているものを書きだしてみる
2.大カテゴリーの間の中カテゴリーを書いてみる
3.中カテゴリーを一つでも変えてみるだけでOK
*小さいことを変えてみる、小さいことが変えれなければ人生変わらない
例えば、コンビニで朝からアイスを買ってみる
=自己変革の準備の一つ
■自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ
・義務教育の9年間、その後の7年間
・同じ年齢、同じ教育、同じ地域で集まっていると視野が狭くなるレールがある
結果、自分の領域は広がらない
例えば、田舎の学校に東京の人が来たら、東京の人の当たり前が田舎では当たり前でなく、違う領域の話をすると、違う世界があると分かるようになる
就活文化、残業文化は同じコミュニティにいると、自社のことが見えなくなり、他社との比較がなくなる。人生を変えるうえで、他社の方と話す機会、全く違う領域の方と会い、話することで見える視界が変わってくる
結果、自分の領域の拡大に繋がる
■自分のやりたいこと(夢の見つけ方)
知っていること(コミュニティ)+できること(スキル)=自分が見えること(視野)
視野(多様な選択)がないと、夢が見つからない
視野が広がるっていうことは・・・
スキルがないと、やれることがない
やれそうなことも分からない、やれそうなこともないから
結果、夢が見つからない
知っていること、出来ることを増やしていくことで
視野が広がり、多様な選択が可能となる=夢が見つかる
何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかに答えられない人
WHAT DO YOU WANT=WHAT CAN YOU DO
様々な人と会い、話すことで色々な情報に触れられる。そのために交流会など自分の領域以外の人と接する機会を作ることが最重要
自分の領域外の人と会うことで、自分には持たないものを持っている人に出会える。それにより何か行動する際にはやりやすい環境ができる。
■多様性
地元の友達「いつメン」は捨てろ。
例えば、東京大学は頭が良い人しか集まらない
ハーバード大学は頭が良い人、頭が良くない金持ちの両方が在学している
それにより、学内投資が起こる(自分以外の人と関わると幅が広がる)
多様性なき場所に成功なし
■まとめ
自己変革には日々のルーティンを変えることが第一歩です。
自己変革したい理由は、必ず自分のやりたいことがあるはずです。
自分のやりたいことを見つけるにも、多様な選択ができる視野が必要です。
自分自身で行えるスキルがあることは視野が広がることに繋がります。
夢を見つけるにも、視野が必要だということが分かったと思います。
自分以外の領域の方と、関わってみましょう。
次回は、継続スキルについてお伝えします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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