見出し画像

飲み物はいつも好きなものを

作業中の飲み物の話をしようと思っていたらいつの間にか六月になっていました。

冬と夏では飲むものの種類が変わります。以前冬場の食べ物飲み物の話をしていましたね。
特に「あったかーい」と「つめたい」の配分なんですが、歳を重ねて自身の体調の変化などを観察した結果、夏でも「あったかーい」ものを飲む割合が大きくなってきました。
そんな私の六月現在の飲み物はこちら。


1:ホットミルクティー

あっつあつに淹れすぎてしばらく飲めないところまでがセット。

常備している茶葉を適当に使っていたんですが最近はロンドンティールームさんのヴィクトリアティーで淹れるミルクティーが最高の味だと気付いて、特別なときに飲んでいます。

普段作るのは、紅茶+コーヒーミルク粉+砂糖です。牛乳はあんまり入れません何故なら常備しているのが低脂肪で物足りないから。
そんなわけで普段のやり方でヴィクトリアティーで淹れると、いつも作っているミルクティーの色ではなくこっくりとした甘い色になるのが実に美味しそうなのです。後味も、お茶の味と香りがぎゅうっと閉じ込められたような、味わうほどに特別感のする一服だと思っています。


2:コーラ(氷入り)

コーラと言ってもカロリーゼロのコーラです。カロリーゼロ系の炭酸飲料、薬めいた風味があって好きなんです。変わっていると家族に言われます。
保温できるマグカップに氷をがしゃがしゃっと入れて、とくとく注いで、泡が消えたらそれでおしまい。いかんせん飲むとすっきりするのであっという間に一杯干してしまうのが難点です。ので、氷をがりがり噛んでしまう


3:レモネード(ホット・コールド)

同じ飲み物に飽きてきたらこれ。レモン汁+砂糖+塩で作ります。お湯を注いであったかく作ることもあれば、水と氷でつめたくすることも。この季節だとぬるいくらいが水分補給になっていい感じですね。
市販のジュース飲料と違って、砂糖と塩の配分を変えられるのがいいと思っています。甘すぎて飲んでいると胃が疲れてくることがありませんか? それが老化です。
疲れているときには砂糖多めに。作業中には砂糖少なめに。


4:麦茶

我が家は夏でも冬でも麦茶が常備されていますが、この時期くらいからどんどん消費が激しくなってきます。鉄瓶で毎日沸かします。
疲れきった後や寝る前はこれです。麦茶を飲んで味が変だったり飲んでしんどく感じたりすると体調不良の前触れ、もしくはすでに悪化しているとわかります。恐らく飲み慣れているから気付くのでしょうね。


これらに加えて時々フルーツ牛乳やアセロラジュースやらブルーベリージュースやらが入るんですが、本当に気が向いたとき。この四つがいまのところ私の中で最強です。


今日の進捗。
・書き物作業(1.5h)
・note更新。
・作業机周りの片付け。

今日嬉しかったこと。
・よく頑張ったので明日は休み。
・片付けをしたので作業用スペースが少し広くなった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?