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『スキエール事業目標-KPI & KGI/年間指数-』

スキエールが挑む事業目標に関して想う部分はたくさんありますが...

今回は数字ベースでスキエールの事業目標をみていきたいと思います。

ユーザー会員獲得数(KPI)

収入が会社員の本業だけなので副業をしたい、専業主婦だけど在宅ワークをしたい

だけど、スキルがない...という悩みを抱えたユーザーをターゲットとしています。

ユーザー会員の個人情報に関しては、メール会員メインでLINE会員がサブという媒体

ほとんどですが、スキエールは違います

開封率の低いメール会員をどれだけ保有していても効果は薄いと思います。

なので...スキエールでは

ユーザー会員の個人情報に関しては、LINE会員メインでメール会員がサブという媒体としてやっていきます。

2020年12月31日までにLINE@会員数4000人を目指します。

掲載企業数(KPI)

スキルを持っていて誰かの役に立ちたい、スキルを教えて収益化したい

だけど、自分のスキルを必要としてくれている人との出会いがない企業やフリーランス・個人事業主を掲載企業のターゲットとしています。

掲載企業に関しては基本的にどれだけ掲載されているかという数を重要視している媒体が

ほとんどですが、スキエールは違います。

ユーザーに使ってもらって今後の人生を左右するものだからこそ掲載されている数よりも中身の質の方が重要だと思います。

※掲載数にKPIを大きく置いてしますと、スキエールの本来の目的である情報商材詐欺やネットワークをこの世の中から無くすという目標が薄れていまう可能性があるからです。

なので...スキエールでは

掲載企業に関しては基本的に質のいい企業がどのジャンルも一つずつ揃っているということを最優先にします。

2020年12月31日までに質を重要視して40社掲載することを目指します。

※掲載に関しては法人以外にもスキルを持ったフリーランスや個人事業主も可能とする。

マッチング数(KGI)

リクルートのどの事業でも採用されているビジネスモデルの法則【リボンモデル】

コチラのリボンモデルをスキエールでもお手本・参考にしております

先ほどお話し二つのKPIを『結ぶ』マッチング数をKGIに置きます。

※現状でどの数字が一番売り上げにつながるのかというKGIの分析や統計が取れていないので、今の段階でわかる一番確実に売り上げにつながるマッチング数をKGIに置かせてもらっております。

2020年12月31日までにユーザーと掲載企業のマッチング数を100マッチングさせます。

最後に

このnoteを作成したことが僕自身の事業に対する大きな宣言になりました。

私の宣言を聞いていただきありがとうございます。

私の事業を応援したいと思ってくださった方は是非ともnoteのスキを是非

ともお願いします。

また、noteは簡単にSNSでシェアできますので、記事のシェアもお願いします。


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