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えんとつ町町のプペル✖️最前列✖️副音声

今日はタイミングの良い上映時間があったので4回目のえんとつ町プペルを観に行きました。

結論から言います!タイトル通り最前列の副音声付きは最高です。

最前列で起こる変化

元々は西野亮廣さんがこの映画は見上げながら観て欲しいと言うところから始まります。

ここは人の性質と言うか普段の生き方によっても変わるかもしれません。

僕は普段から10人くらいの動きや進捗状況をチェックしているので細かな音や人の動きが気になるので周りに人がいると集中できないのです。

最前列は一般的に良い席とされていないので映画以外のモノが見えない。

そして画面全体を追うのも簡単ではないので登場人物に入り込みやすいというメリットがありそうです。

副音声の効果

これはあくまでも2回目以降の人に使って欲しいのですが副音声の西野さんのトークがある事でここは観入るべき場面である事がよくわかります。

そもそも大事な場面では口数が減るわけですね。

それによって感動する場面で声が聞こえないと言う感覚が上手く合っていて僕にとっては観やすかったです。

5回目はあるのか?

今日僕は4回目を観て、裏話も副音声で聞く事でだいたい伏線で気付けてなかった事を知りました。

知った上でもう1回最前列で副音声無しで観よう思います。ちょっと間は開けた方が良いかもしれません。

ムビチケはあと3枚!

地元の映画館は音が小さめだと感じますのでできれば音の大きい映画館で観てみたいですね。

今回は僕の感想に付き合っていただきました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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