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「創業経営者の伴走者」望月隆之が、貴社に貢献できること

それは、「経営者独自の強みを活かす(=長所進展)経営改革」
の立案&実行を推進し、成功することです。
なぜなら、経営者が百人いれば、「百通りの成功パターン」があるからです。
私は、「貴社に最適な成功パターン」を経営者と共創(=共に創る)します!

私の強みは、「営業利益額を最大化させる力」が強いことです。
そのために、「高い価格」でも販売できる「高い価値を持った事業(商品・サービス×営業)」を、経営者と共に共創します。
その結果、「粗利益額の最大化」を実現させつつ、「高い労働生産性」も実現させ、「営業利益額の最大化」を実現させます。

企業経営の最終目的は、「企業を取り巻くすべての利害関係者の満足度の最大化」だと考えています。
その最終目的のスタートが、「粗利益額の最大化」であり、「営業利益額の最大化」です。

貴社の経営改革、まずは、既存人材・組織との信頼関係創り、=情(①わくわく感②安心感③危機感の3つの感情のバランスマネジメント))で「組織・人材(=生身のヒトの集団)」を動かすところから着手します。

※株式公開を目指すのであれば、「経営の実質(≠形式)」を、経営者と共創(=共に創る)します。

私は、「着眼大局 着手小局」で、考え、動きます。
私は、「全社最適→部門最適で「考動」する「経営者の伴走者」です。
「営業利益額を最大化」させるためには、組織全体を動かす必要があります。
そのために、「着眼大局・共有」「着手小局・協調」で、考え、動きます。
着眼大局で戦略を立案し、メンバー全員で共有し、メンバー全員で協調して、着手小局で戦略を実行します。

私は、「経営問題の解決の引き出し」が豊富です。
だから、経営問題に関する「ワンストップソリューション」が可能です。
だから、「経営者の現状に合わせた課題解決が可能」であり、
「経営者の強みを活かす力」が高いです。
① 経営者の強みを活かす「経営戦略」を立案し、
② その「経営戦略」に従い、「実行の徹底」が出来る「組織」を創り、
③ 経営者が求める「結果」を出すことが出来ます。

単なる「机上の空論」「実践を前提としない知識・理論」ではなく、
豊富な「経営の現場」経験をベースにした「実践的な問題解決方法」で、
しかも、ないものねだりをせずに、「創業経営者の強みを活かす問題解決方法」で、貴社を成功に導きます。

【貴社への貢献ポイント】
① 私は、経営者の単なる「助言者」ではなく「伴走者」として、
経営者と共に、経営問題の解決に取り組みます。
② ハンズ「オン」ではなくハンズ「イン」、
貴社の中に入って、「経営者と共に、汗まみれ、泥まみれ」となって、貴社の成長に最大貢献します。
③ 「理と情の融合」
「理(ロジカル)」で「戦略を立案」し、
「戦略の実行」を「徹底」するために、
「情(①わくわく感②安心感③危機感の3つの感情のバランスマネジメント)」で、
「組織・人材(=生身のヒトの集団)」を動かします。
④ 「COO」代行者、「ナンバー2」代行者として、
CEO、ナンバー1の企業ビジョン・事業ビジョン・組織ビジョンを具現化します。
⑤ 「凡事徹底」による
「企業ビジョン・事業ビジョン・組織ビジョン」の「具現化力」で、
貴社に貢献します。

経営の本質である「粗利益率&額の最大化」を実現させるために、
① 「既存事業の改革」推進や、
② 「新規事業の立案と実行」推進を行うことが多いです。
③ 会社を強くする「働き方改革」の推進、
④ 会社・組織を強くする「人事(雇用&評価&処遇)制度」の立案と実行の推進
⑤ 「デジタル化」の推進を行うことも多いです。

「理論」だけではなく、「実践経験が豊富」なので「実践×経営」コンサルタント
経営がわかり、マーケティング=事業がわかる
「経営×事業・マーケティング」コンサルタント
経営がわかり、人材と組織がわかる「経営×人材・組織」コンサルタント
経営がわかり、デジタルがわかる「経営×デジタル」コンサルタント

私は、下記の上場企業4社の4人の創業経営者に、経営幹部としてお仕えし、
経営課題の解決に関して、非常に数多くのことを学ばせていただきました。
また、船井総合研究所の経営コンサルタントとして、約100名の創業経営者にお仕えしました。

1、株式会社 アイケイ(現・東証1部上場)通販代行
創業経営者 飯田 裕さん 代表取締役会長に、取締役としてお仕えしました
2、株式会社 MTG(現・東証マザーズ上場)ファブレスメーカー
創業経営者 松下 剛さん 代表取締役社長に、取締役としてお仕えしました
3、株式会社 エン・ジャパン(現・東証1部上場)人材関連
創業経営者 越智 道勝さん 代表取締役会長に、顧問としてお仕えしました
4、株式会社 夢真(現・東証JASDAQ上場)人材派遣
創業経営者 佐藤 真吾さん 代表取締役会長に、常務執行役としてお仕えしました

※ 株式会社船井総合研究所(現・東証1部上場)
経営コンサルタントとして、約100名の創業経営者にお仕えしました

私は、経営幹部としての経験が豊富です。
【事業会社での幹部経験と実績】
1、 株式会社アイケイ 現・東証1部上場 「ファンつくり」
雑貨・食品 卸売 取締役約8年(社外4年・社内4年)
「社内」取締役として、雑貨事業統括を担当しました。

業績(当時) ・売上約120億 ・経常利益約3億 ・社員数約100名


2、 株式会社MTG 現・東証マザーズ上場 「ブランド開発カンパニー」
美容・健康雑貨製造 取締役約2年
担当業務 ・社長特命室  ・営業担当&営業管理担当
   業績(当時) ・売上約100億 ・経常利益約30億 ・社員数約300名

3、 株式会社エン・ジャパン 現・東証1部上場 「人間成長の実現」
人材サービス 顧問約1年
   担当業務 ・経営会議
 ・代表取締役会長(創業者)及び代表取締役社長の特命事項
   業績(当時) ・売上約200億 ・経常利益約42億 ・社員数約300名

4、 株式会社夢真 現・東証ジャスダック上場
「みんなの輝ける雇用の創造 仕事を通じて夢を真にする喜びを 社会人の教育機関であり続ける」
建設業など向け人材派遣 常務執行役約1年
 担当業務 ・営業統括及び営業企画
・代表取締役会長(創業者)及び代表取締役社長の特命事項
 業績(当時) ・売上約210億 ・経常利益約19億 ・稼働技術者約3000名

経営幹部として、「営業利益額の最大化」のために行ったこと
・「ありたい姿=ビジョン」を明確にし、「ビジョンからのバックキャスト」で、具体策(戦略)を立案。その具体策の実行において、「実行の徹底」が出来る組織・人材・風土を、「日々の実践(凡事徹底)」で、創り出しました。
「情」で「人心を掌握」し、「理」で「成果を創造」しました。
・「顧客起点」の「事業ビジョン」を企画するマーケティング&ブランディングを行い、「粗利益額(→営業利益額)の最大化」「一人当たりの粗利益額(→営業利益額)の最大化」を図りました。
「顧客価値の高い商品」を企画することで、「価格が高くても売れる商品」を企画し、営業しました。
・ABC(アクティビティベイスドコスティング)の考え方をもとに、「行動⇔数値(売上や利益、生産性など)」の相関において、「合理的な行動」が出来る組織・人材・風土を、「日々の実践(凡事徹底)」で、創り出しました。
・人事制度(採用→育成→評価→定着)の改革を行い、「労働生産性」を高めました。「利益貢献」と「組織貢献」の両面から、「活躍人材」を明確にし、「公正」に評価をし、「報酬と役職(=役割)=処遇」を決める制度を創りました。
・「仏と鬼」「情と理」の使い分けで、人心を掌握し、フォロワーのTPOに応じて対応しました。
・PDCA(事前準備→亊中対応→事後評価)対応を導入し、その後、フォロワーの実力に応じて、「高速回転」化しました。
・「会議」を起点に、PDCAを回し、「会議」で「集合教育(OJT)」を行いました。

【コンサルティング会社での経験】
株式会社船井総合研究所 現・東証1部上場
経営コンサルタント 約9年 約100名の中小企業の経営者にお仕えしました。
入社して3年目に、チームリーダーとなり、当時の中途入社最速記録を創りました。

私は、様々な業界の経験が豊富です。
①消費者を顧客とする小売業、卸売業、製造業の現場経験が豊富(約23年)
・東急ハンズ(店舗・小売・雑貨)
・日本生協連(カタログ通販・共同購入・雑貨)
・アイケイ(カタログ通販代行・雑貨)・
・MTG(ファブレスメーカー・美容・化粧品・健康関連機器)

②法人を顧客とする経営コンサルティング業や、人材サービス業(派遣、紹介、広告など)の現場経験が豊富(約11年)
・船井総研(経営コンサルティング・中小企業・マーケティングから組織創りまで経営全般)
・エン・ジャパン(求人広告・人材紹介)
・夢真(人材派遣・建設業界特化)

【私の信条】
「挑戦」「覚悟」
私は、「空前」の自分を創り続けることに、挑戦し続けます。覚悟を決めて取り組みます。
「艱難辛苦 汝を玉にす」 

「履歴の概要」
1961年1月3日 東京・渋谷 生まれ&育ち (現在60歳)
⓪ 1980年法政大学 
① 1984年㈱東急ハンズ(約6年) 「仕入販売員(文具・バラエティ)」
② 1990年日本生活協同組合連合会(約7年) 「雑貨MD(カタログ通販)」
③ 1997年㈱船井総合研究所(現・東証1部)経営コンサルタント(ベンチャー企業・中小企業) 約9年
④ 2004年㈱アイケイ(現・東証1部)取締役 約8年
⑤ 2012年㈱MTG(現・東証マザーズ) 取締役 約2年 
⑥ 2014年エン・ジャパン㈱(現・東証1部) 顧問 約1年 
⑦ 2015年㈱夢真ホールディングス(現・東証ジャスダック) 常務執行役 約1年
⑧ 2016年経営コンサルタントとして独立 約4年

現在は、「経営幹部のプロ」として、
例えば、株式上場などができるような成功する経営者に関わり、
企業に、社会に「大きな貢献をしたい」と考えております。

「経営」に対する基本姿勢は、下記の通りです。
① 「凡事徹底」「愚直」で、粘り強く、「経営」に取り組みます。

② 対人関係においては、「腰は低く、しかし、腰は引かない。」を心がけています。

③ 「協働」の精神で働きます。
「協働」とは、「同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと」です。

④ 私が考えるリーダーシップとは、「明確なビジョンと目標を示し、フォロワーのパフォーマンスを最大化させることによって、目標達成を実現させる能力・仕事への取り組み姿勢」のことです。

⑤ 「衆知結集」で、「経営」に取り組みます。
「衆知結集」とは、「多くの人の知恵を集めること」です。

⑥ 「啐啄同時(そつたくどうじ)」で、フォロワーをリードします。
  「啐宅同時」とは、「禅において、悟りを開こうとしている弟子に、師匠が、うまく教示を与えて悟りの境地に導くことを指す表現。「啐啄」は、何かをするのに絶妙なタイミングを指す表現。」のことです。

⑦ 「着眼大局・共有」「着手小局・協調」
企業ビジョンは、トップが立案し、全員で共有します。
企業ビジョンを現実化させるための戦略・戦術は、多様な意見から立案し、トップが意思決定をしたら、それぞれの小局で、協調しながら、実行の徹底を図り、成果を上げます。

⑧ 「みんな違って、みんな良い」
「企業ビジョンの実現」という「同じ目的」を共有しつつ、「異なる強み」を持って集うフォロワー。そして、そのようなフォロワーを活かせるマネジメント力のあるリーダー。
「みんな違って、みんな良い」は、単なるきれいごとではなく、勝ち残るための必須・最強の組織戦略です。

⑨ 「三現主義」
机上の空論ではなく、実際に「現場」で「現物」を観察し、「現実」を認識したうえで問題解決を図るという考え方

「経営」への取り組み方は、下記の通りです。
大前提として、「既存人材・組織」の「人心掌握」から着手します。
そのうえで、個別の具体策への着手は、貴社の会社の現状に応じて、「臨機応変」に対応します。
時流適応策として「デジタル化」と「ホワイト企業化」を推進します。
※私が考える「ホワイト企業」とは、「活躍人材」にとって、「居心地の良い労働環境」を創ることで、高い「労働生産性」を実現させる企業のことです。


「経営・事業・組織」への取り組み方は、下記の通りです。
【1.経営改革の推進】
「ありたい姿=ビジョン」を明確にします。「ビジョンからのバックキャスト」で、具体策(戦略)を立案。その具体策の実行において、「実行の徹底」が出来る組織・人材・風土を、「日々の実践(凡事徹底)」で、創り出します。
「情」で「人心を掌握」し、「理」で「成果を創造」します。
【2.事業(商品・サービス&営業)改革の推進】
  「顧客起点」の「事業ビジョン」を企画するマーケティング&ブランディングにより、「粗利益額(→営業利益額)の最大化」「一人当たりの粗利益額(→営業利益額)の最大化」を図ります。
「顧客価値の高い商品」を企画することで、「価格が高くても売れる商品」を企画し、営業します。
【3.組織改革の推進】
ABC(アクティビティベイスドコスティング)の考え方をもとに、「行動⇔数値(売上や利益、生産性など)」のリンクにおいて、「合理的な行動」が出来る組織・人材・風土を、「日々の実践(凡事徹底)」で、創り出します。
人事制度(採用→育成→評価→定着)の改革を行い、「労働生産性」を高めます。
「利益貢献」と「組織貢献」の両面から、「活躍人材」を明確にし、「公正」に評価をし、「報酬と役職(=役割)=処遇」を決める制度を創ります。


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