星空と焼肉
駒場「うちのオカンがな、星を見ながら焼肉を食べたいんやけど、あれなんやったっけ? って言うててな」
内海「それはキャンプでバーベキューやな! 山や川など大自然の中で仲間と星空を見上げながら焚き火を囲んで、バーベキューして、最高なやつや!」
駒場「でもな、場所は茨城で平地やって言うねん」
内海「ほならキャンプでバーベキューじゃないがな! 標高が高い方が星もよく見えるし茨城やったら筑波山くらいやろ? 違うがな。他に何か言っとった?」
駒場「それがな、100万個の星を見ながら焼肉を食べられるとこって言うねん」
内海「それはキャンプでバーベキューであったとしても、もはや人間の眼ぇではないな! マシンや! それはプラネタリウムでも行かんと無理や! その後に焼肉行ったらええ。」
駒場「でも焼肉も同時に食べたいらしいねん。」
内海「なんやそれ! それはもう、つくばにあるプラネタリウム焼肉に行くしかないな!」
富澤「ちょっと何言ってるか分からない」
伊達「なんでだよ」
って言う気分のお店を発見
行ったら、焼肉屋の中でプラネタリウムもやってるってだけなんやろうけど、行ってみたいなぁ。いつ行けなくなるか分からなそうだし。
お肉の博士もそうやけど、星の博士も欲しいところ。
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