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脳と潜在意識の“プログラミング”。奴隷意識からプリンセス意識へ!私が実践していたプリンセスワーク。


ごきげんよう、言です。

ご存じのとおり、
私は魔女も好きですがプリンセスも好きです。

でしょうね!みたいな格好してますもんね


シンデレラ白雪姫のような可憐で可愛らしいプリンセスももちろん大好きですが
インドや中東系のエキゾチックなプリンセスも好きですし、
私がモデリングしているのはちょっとヒールな雰囲気のプリンセスだったりします。
(私のプリンセス像についてはまたそのうちお話できればと思います。)

厨二病真っ只中の暗黒時代以外は
私は割と魔女とプリンセスという二つの要素に憧れて生きてきたと思います。

今は魔女でありプリンセスである
みたいな感覚で生きてます。

とはいえ、
自分いじめ常習犯の不幸女王時代
プリンセスに憧れているものの
見た目こそ可愛らしく着飾っていましたが、中身は対極でした。

自分なんかが存在してちゃいけないとか
そんなことばかり毎日毎時間考えておりましたし
どちらかというと

自分が率先して嫌なことを引き受けなくてはならない とか
常に他人を優先せねばならない とか
自分を削ってでも誰かに何かを与えなければならない

というような
奴隷意識の方が強かったように思います。

でも確かに、誰かのために自分を犠牲にする、って
良いこととか正義のような感じに聞こえますよね。

もちろん他人を優先することや
思いやりを持って接することは尊いことですし、素晴らしいことだと思います。

ですが、それを意識するあまり
苦しくなっていては意味がありません。

役を買って出たり他人を優先してしまうようなことが
本当は嫌だったし苦しかったので
本来は素晴らしいことのはずなのに、それに対して
やらされている感や、無理してる感を感じていたんですね。
ゆえに奴隷意識になっていたんです。

それなのに、
人のために何かをするのは良いことだ、と無理矢理思い込んで
無理矢理動いていてまた苦しくなる、ネガループに入っていました。

そんな意識で毎日毎日過ごしていれば
当然そんな意識をより促してくれるような現象が作られていきます。

波動の法則もそうですし、脳の情報選別でも
いつも考えていることを決定付ける様な出来事を見せてくれるのです。

現象化脳の仕組みについてはこちらの記事で詳しく書いております。
↪︎実家暮らし28年、人生初ルームシェアで私が決めたこと。

私は常に、誰かの役に立っていなければならないとか
嫌なことを率先してやらねばならないなどと思っていたので
当然ながら、嫌なことを率先してやらされる場面が多く作られていました。

誰かがやらねばならないことに誰も手をあげず、結局自分がやることになったり
誰かが助かると思って苦労して時間を作って取り組んだのに
あなたがやって当然でしょという態度を取られたり。

自分の思考が世界を作っているのでしょうがないのですが
本当はやりたくないのに
やらねば自分に価値はないと思っていましたし
自分でやるべき、やって当然と思っていたので
感謝もされません。
ですから、苦しい一方でした。

私はネガループから抜け出すべく、波動・宇宙理論オタクとなり
自己愛を高め、自己価値を正当に戻しました。
すると

自分の行動の何が人の役に立ったかなんて
そもそもそれを受けた人が決めることであって
自分が決めることではないな
 とか

〜ねばならぬ、は全部思い込みやん とか

そもそも人の役に立たなくても存在してて良くね?

と思えるようになってきたのです。

それから私は、
ではどういう自分で生きていきたいか?と内向し

やっぱりプリンセスとして生きていきたい!
と思いました。

ではそのプリンセスとはどういう状態か、というと
私が思うプリンセスの状態とは
優雅で、満たされていて、全てに余裕がある感じです。

優雅に茶をしばいてるイメージです。

どういう状態なのかをイメージすると、
今度はその、ぼくのかんがえた最強のプリンセスの思考や行動を考えてみました。

まずプリンセスは、焦ってバタバタしたりしない
歯を食いしばってやりたくもないことをするとか
そもそも他人のためにこき使われるなんてあり得ないよな…と。

それから、別に自分が好きでもない他人に嫌われたとしても知ったことかだし
何よりも自分を優先するだろうし
なんなら他人からも優先されるだろうな。
それで何か文句言われても、で?って感じなんだろうし。

そんな生き方できたらいいな。
よしそうしよう。

ここでネガティブの中のネガティブ、
不幸女王の自分が叫び出します。

いやそうしようってあんた何様のつもりなの?
お姫さまってそもそも血筋からして違うし
庶民生まれ庶民育ちのお前が誰かに優先してもらえるわけないだろハゲ

(ハゲは完全に余計ですが
本当に自分いじめが凄すぎてこういうこと平気で言いよるんですよね。
困ったものでした。)

しかし私は波動・宇宙理論オタクだったので
そんな声が真実ではないことを理解していましたので

そうだけど、別に自分の中で勝手に思っとくだけで誰にも迷惑かけないじゃん。
他人にお姫さま扱いしろなんて押し付けるわけじゃないんだし。
自分が自分にそうしてあげるだけなんだからいいだろ。

ネガティブな声に言いなりになるのではなく
このようにマジレスをすると、ネガティブは何も言い返してこなくなります。
更にはあっそう好きにすれば!とどこかに行ってしまうのでその隙にやりたい放題です。

というわけで私は自分を
プリンセス扱いするようになっていきます。

まずは自分がプリンセスであるという自覚を持つために

「私はプリンセス」
「私はプリンセス」
「私はプリンセス」


と念仏のようにぶつぶつ唱えることにしました。
このやり方は脳や潜在意識へのプログラミング(書き換え)とも言われますが
何度も繰り返し唱えることで脳や潜在意識に情報を擦り込んでいくのです。

感情もいれず、ただ作業のような感じで呟いておくだけでOkです。

私は当時ラブホテルの清掃バイトという
プリンセスとは対極の生活を送っていました。

しかし、例え今目の前にある現実がとてもそうは思えなくても
後から勝手に変わってくれるので
とにかくひたすら

「私はプリンセス」
「私はプリンセス」
「私はプリンセス」

と唱えていました。

風呂を掃除しながら「私はプリンセス」
ベッドを張りながら「私はプリンセス」
何を拭いたのかわからないティッシュを拾いながら「私はプリンセス」

毎日毎日アホみたいに唱えておりました。
最初は作業でしたが、段々と本当にそうだったような気がしてきたのです。

人に聞かれたら脳の異常を疑われるかもしれませんが、
そう思われても別にどうでも良いや。だって本当のことだし
とすら思っていました。

それから唱えるだけでなく
日々思うこともプリンセス仕様にしていきました。

何かを考えるときには「プリンセスならどう思うかな?」とか
「プリンセスならどう返すかな?」と考えるのです。

もちろん、
「プリンセスならこう言われたらこう返すだろう」
を必ずしも実行する必要はないですよ。

「自分はこうしちゃったけどプリンセスならこうしたかも」と振り返ってみたり
何かモヤモヤした時は「プリンセスならどう乗り切るのかな」と考えてみたりしました。

あ、これ私がたまたま「プリンセス」なだけなので
「自分のなりたい理想の姿」に置き換えてみてくださいね。

とにかくゲーム感覚でよくて
当時の私も
卑屈でネガティブなことを考えるより
脳内お花畑の方がいいじゃん?楽しいし
くらいのテンションでやっておりました。

プリンセス仕様で過ごし始めていると
謎にテンションがあがって
急に舞踏会に行った気になって1人でくるくる踊ってみたり
職場のラブホテルに入るときは、ここ私の城だから〜と思っていたし(見た目も綺麗なお城のようなホテルでしたので)
ローズガーデンにいるような気分マックでコーヒーを飲んだりしていました。

最近はレベルが上がりすぎて
想像で幻覚まで見れるようになりました。笑

可愛らしい召使い的な存在がいつもくっついてきて
私のためにドアを開けてくれたり
荷物を持ってくれたり
お茶を淹れてくれたり
します。
(想像でですよ。全部自分でやってますが)

更に、歩いてる時も
「お嬢様!今日も麗しいです!」
「セクシーマーベラスです!」

「ハイパーベリーキュートです!」

褒めてくれたりもします。
私はそれを妄想しながらも「ふふ…当然よ」みたいな感じで思いっきり浸るのです。

これを盛大な勘違いでやることがコツです。
恥ずかしいとか馬鹿みたいと囁いてくるエゴの声があっても、聞かなくてよいのです。

そういえば私はエゴの声すらも
プリンセス仕様に変えました。

先程の不幸女王もそうですが
何かをしようとする度に

「そんなことやっても無駄無駄。」
「そんなんで現実が変わるわけねーじゃん」
「頭湧いてんのか?バカかよ」

とネガティブなことを言って邪魔してくるエゴの声を
心配症のじいや(執事)として変換して聞いていました。

「そんなことやっても無駄無駄。」
=「お嬢様!お勉強の時間ですぞ!」

「そんなんで現実が変わるわけねーじゃん」
「じいやはお嬢様を心配しているのです!」

「頭湧いてんのか?バカかよ」
「お嬢様!はしたないですぞ〜!」

このように変換すると
今までは「そんなこと言わないでくださいよ…」エゴの声にビクビクしていた自分

「もぉ〜じいやは黙ってて!」

と軽くいなす事ができるようになったのです。

今までは無敵の存在かのように思えたエゴ
じいやという立場に置くことにより
彼はあくまで執事で、雇い主はこちらだと思えば
本気出せば勝てるけど置いてやってるんだぞ
余裕を持ってその存在と向き合う事ができます。

何よりネガティブ発言をしてくるエゴといえど
自分であることには変わりありません。

愛ゆえに、自分のことを想って
心配して言ってくれてるんだな

と、エゴを悪者にしなくて済みますからね。

とはいえ黙ってて欲しい時はありますので
そんな時は

「もぉ〜じいやったら大袈裟なんだからぁ」

と可愛らしく注意すると、じいやも
お嬢様ぁ…しかしですねえ…とぶつぶつ言いながらも引き下がってくれるようになりました。

もちろんじいやは言さん仕様の存在なので
自分にしっくりくる存在に置き換えて変換してみてくださいね。

さて、私はプリンセス。本気でそう思えてくると
もうプログラミングが完了に近いと言えるでしょうね。
プログラミングが完了していくとどうなるかというと、
現実化が始まるわけです。

私はプリンセス、を証拠付けるような現実が
作り出されていきます。

最初にお伝えしておきますが
もちろん私はこのプリンセスワーク
1人で勝手にコソコソとやっていたので(聞かれても良いとは思っていましたがさすがに羞恥心はありますからね笑)

私がラブホで清掃をしながらプリンセスになっているとは誰も知らなかったわけです。

で、ある日のことです。

私は普通にパートナーとドライブをしておりました。
私の大好きなプリンセスプリキュアの主題歌が流れ始め
何の気なしに「プリンセスプリキュア〜」と歌っていると
パートナーに「この曲何?」と聞かれたので
プリンセスプリキュアだよ」とそれはわかっとるがなみたいなことを返しました。

すると彼が突然

「言ちゃんは俺のプリンセス」

と一言。

はい?????

私は咄嗟に焦りました。
アホみたいに毎日毎日私はプリンセスと言ってるのがバレたのかと。

「え?聞いてた…?」

と笑って誤魔化そうとすると
彼はニコニコして
Princess Koto!」と言いました。

多分本当にただ思いついただけなんでしょうね。

それからもなぜか彼はそのフレーズを気に入って
LINEでも

「Princess Koto、元気?」 とか
「Princess Koto、おはよう」 とか
なんなら「Princess Koto」だけ送ってくることもあります。

証拠映像。
ちなみにめちゃくちゃ嬉しいです。


もちろん彼に「プリンセスとお呼び」
などと言った事は一度もありません。
彼が女子全員をプリンセスと呼んでいるやべー奴だとはとても思えなかったので

これは私が意識レベルで
自分をプリンセスにしたから起きた現象だ!

と確信しました。

その後も、
ライブ配信をしていると
いつも見てくださっているリスナーさんが
「今姪っ子が横で一緒に見てて
プリンセスだぁ〜って言ってるw」


とコメントをくれたり

先日同居人とリサイクルショップにいたところ
すれ違い様に見知らぬご婦人に「まあ〜素敵ねえ!」と声をかけられたり

プリンセスと直接言われないにしても
プリンセス扱いをされてる…??と思うことが増えていきました。

そして、「奴隷意識」からくる「奴隷世界」から
プリンセス意識」からくる「プリンセス世界」に
パラレル移行したんだと実感した出来事がありました。

それは、
とある方から「ランチに行こう」とお誘いを受けました。
特に断る理由もなかったのでOKしたのですが
私は少しモヤモヤしていました。

というのも、お誘いを受けるのは良いのですが
私は奴隷時代の名残りで
こういうみんなで集まろうなどという予定が憂鬱に感じていたのです。

集まる事自体は良いのですが、
集まるに至ってはさまざまな段取りがありますよね。

何日何時に集まるのか
集まる場所がお店として予約が必要かどうか
みんなの移動手段は確保できるのか
それを加味した集合場所はどうするか

などなど…
私はロリィタのお茶会なども主催しておりましたので
基本的にそれらを決めて動く側でした。

お店の予約をしたり
移動手段がない人を迎えに行ったり
自分がいけない時は代わりに行ってもらえないか他の方に交渉したり…
急に行けなくなった人がいたらキャンセル連絡をしたり…

主催者はもちろん言い出しっぺですし、
それをやるのは当然です。

しかし、個人的な集まりでも
言さんが予約してくれるっしょみたいな空気を感じて
じゃあ私が段取りやっておくね的なことを言ってしまい
だんだんとそれが負担になっていったりしたのです。

最初の方に書かせていただいたように
私が勝手に思い込んでそうしていただけかもしれませんし
私の思考がそういった現象を引き寄せてしまっただけなので
当時の周りの方々に対してどうこうということではないので悪しからず。

で、話は戻りまして
その方とのランチ会も、結局私がお店を探したりしないといけないのかなぁ
言われてもいないのに勝手に想像して憂鬱になっていたんですね。

まず、日程を向こうが提案してくれました。
私は憂鬱でなかなかお返事を返せずにいましたが
スケジュールが空いていたので
ギリギリになってOkのお返事を出しました。

すると、
「じゃあお店探しておくね!
言ちゃんのお家の近くで見つけてみるね」
と返ってきました。

お返事が遅れたことも「全然大丈夫だよ」と言ってくれて
いい人だなぁありがたいなぁと思いながらも
その時ちょっと病んでたんでしょうね

「とか言いつつ私が探さなきゃなんでしょ…」 という拗ねた感じとか

「このお店どうですかってこっちも提案した方がいいのかな…」
という申し訳なさの意識が出てきたりもしました。

過去に「お店私も探してみるね」と言ったきりなんの音沙汰もなく
前日になって「どうする〜?」と言われバタバタとお店を探し
「ここどうかな?」と送っても「いいね!」しか言われず何もしてくれない
みたいなことなどもあったので
それも思い出したりしちゃったんですよね。

これは余計な反芻ですよね。
過去は過去なんで。

言さんといえど
一応人間なのでこういうこともあるわけですよ。

しかし潜在意識はバッチリ書き変わっていますので
多少のことでは揺らぎません。
ネガティブになったとしてもちゃんとより多く感じていることが現実化していきますからね。

その方からはすぐに
「このお店予約したよ〜」とお返事がきました。
素敵なカフェを予約してくださって
え?本当に?となりました。

しかも本当に私の家の近くにしてくださったのですが
その方のお家からは結構離れているのです。

更に、前日の夜に
「お家までお迎えに行きましょうか?」という連絡まで!

迎えにきて欲しいと言われた事はあっても
迎えに行くよなんて言われたことがなかったので
私は咄嗟に「怖っ!」と思ってしまいました。

何でこんなによくしてくれるの?
何か裏があるんじゃ?
ツボとか売られたりして…

と相手を疑い始めたところで、
違う違う!となりました。
これは受け取らないといけない事だ!と。

人は急にあまりにも望み通りのものがやってきたり
今までと違う対応をされる恐怖を感じて
望んでいたのにも関わらず拒否してしまうということが起きます。

受け取ることを許可していないとそのようなことが起きやすいのですが
“受け取る意識”についてはまた別で詳しくお話ししますね。

私は波動・宇宙理論オタクゆえに知識だけは無駄に知っていたので
相手を疑わず、感謝して受け取る!とマインドセットし直しました。

結局当日はそのあと行きたい場所があったので自分で向かうことにしたのですが
大変に感謝しながら、大丈夫です、とお伝えし
いざ当日。

素敵なカフェで美味しいランチを食べて、
いろいろとお話をさせていただきました。

とにかくめちゃくちゃ褒めてくれるし
私を立ててくださるんですね。

そしてカフェの後、
お茶でも飲みに行こうという話に。

奴隷時代の私なら、無理して率先し、キビキビ動いていたのですが
お腹いっぱいでぽけ〜っとしている間に
その方がすぐその場でお店を探して
すぐに電話をかけて予約をしてくださいました。

ここで勘違いを生んではいけないのですが
動いてくださった方が奴隷意識だと言いたいわけではないですよ。

なんといか、その方は無理をして動いている感じではなかったんですね。
自然な感じでそれをやってくださっていて
当時の私の意識体とは真逆の状態に思いました。

人によって得意不得意とか
やりたいとかできないは違いますからね。

私は本来ぽけ〜っとした脳内お花畑の人間なのに
無理してデキるリーダーっぽい振る舞いをしていたので
苦しくなっていた、というだけの話です。

もちろん、生まれ持ってデキるリーダーの方もいるわけで
その方にとってはテキパキと段取りを組むことにそんなに苦しみはなかったりするわけなのです。

そんな感じで、
帰る際も、わざわざ私の車を見送ってくださったりして
あまりの高待遇に
ゲスト扱いやん…と震えそうだったのですが

あーそうか、私が意識を変えたから
そんな風にしてくれる人が周りに来てくれたんだな。
と思うと素直にありがたいなぁと感じました。

“自分に対しての意識”が変われば
“目の前に現れる現実”が変わっていく。

それを改めて実感した出来事でした。

それでは、この辺で
ごきげんよう。

Witch The Brown言


ヘッダー撮影:フォトスタジオパルさん

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