スタートアップがおさえるべき逆襲の広報PR術
先日ウェビナー(ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語であり、ウェブセミナーやオンラインセミナーとも呼ばれる)形式で開催された講演会を聴講しました👂
今回のテーマは、「スタートアップがおさえるべき逆襲の広報PR術」です。
講師は、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上の取材経験があり、また、広報部門の立ち上げに携わり5年で売上10倍という成果もお持ちである、株式会社ベンチャー広報代表取締役の野澤直人さんでした✨
ベンチャー企業がマスコミに露出する3つの方法とは?
▼こちらの内容を学びました‼️
第一に「競合他社を取材した記者にピンポイントにアプローチする」こと。第二に「露出の質よりも量を重視する」こと。
第三に「広報する内容を記者に直接尋ねてしまう」こと。
野澤さんは自社が取材をしてもらうことばかりを考えず、取材をする記者さんにもメリットがあるのかを考えることを大事にされているなと感じました✨
野澤直人さんはこんな方
https://www.gaiax.co.jp/about/people/naohito-nozawa/
サッカー好きとのことで親近感です⚽️
27歳で会社を辞めて、サッカー観戦のために一年間ヨーロッパに滞在したということで、好きと言うかそこまでしてしまうのがすごいなと思います😀
今回のお話は、広報、PRという枠に限らず、あらゆることに生かせる、仕事の姿勢や考え方を学ぶことができました✨
今後もワクセル主催のウェビナー開催を楽しみにしたいと思います😄
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?