深い語りは深夜の唄

どうもこんばんは

記事の更新は勉強で凝り固まりそうな頭をほぐすためにしてる男です(あっそう


リフレッシュの仕方がnoteを書く
自分でもクリビツ仰天です


そんな昨夜は直属の上司(好きな先輩)が我が家に飲みに来るという緊急事態に

どうやっておもてなしをしよう


どこに座ってもらおう


どんな会話をしよう


・・・・


無になろう無になろう


と考えてる間に家にきて


結局何も準備せず、

なんなら先輩にご飯を作っていただきながら、自分はビールを飲み、それを見ているという


もはや私は誰、ここはどこ状態


in パニック


挙げ句の果てには先輩が一生懸命作ってる横で遂につまみ食いをし出した
イカれクレイジー野郎に大変身しちゃってました


脳内お花畑状態です


そんな感じの中で


仕事の話や、プライベートの話、

なかかなdeepな話まで


気づけば深夜1時


話しながらお互い白目むいてたようなむいてなかったような(あっそう


はっきりと言われた


「顔に出まくってるからわかりやすすぎる」

「あの前に仕事を頼まれてた時の顔がわかりやすいぐらい嫌な顔してたよ」

「好きなことと嫌いなことの態度がはっきりしてる」


などなど

笑いながら話されましたが


そんな話を聞いてる自分は冷や汗脇汗鼻水
in the sky って感じでした



(あっそう


そんなとんでもない奴なのに

「好きなことの熱量は尖って行けるタイプだから」と
自分のやりたいことを優先に考えてくれる
感謝ばかりの先輩でございます


本当に運がいい場所に行けたというか


良い人に出会えたというか


ちょっと申し訳ないと0,0001ミリは思いながらも


理解していただける人がいることに感謝して


これからも腐らず真っ直ぐ突っ走っていくんだKARA


まじミスター



そんな明日も稲刈り

ぎゃーーーーー

あいついつまで稲刈りやってんだ


ほなね

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