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おとな女子旅:国内旅はひとり1部屋!

気の合う仲間と、気のおけない友人達と、50≦おとな女子で行く旅。どうせなら100%楽しいものにしませんか?

旅先が海外の場合、人によっては言葉の問題や、異文化に対して勉強不足だったり、ひとり1部屋だと心細い場合もあります。実際、ホテル館内でトラブルに遭遇した時、現地の言葉が解らず、恐怖が倍増した体験がある人も周囲にいますし。

その点、国内旅はまず言葉の問題はありません。仮に何らかの変更が生じた場合でも、ホテルや鉄道会社など、利用するサービス提供機関の指示によって、自分自身で対処することが可能な訳です。

せっかく『旅』=『非日常』を楽しむのだから、余計なストレスは無い方が良い!ということで、TravellinGorgeous®からの提案です。

国内のおとな女子旅は、ひとり1部屋でどう?

TravellinGorgeous®チャンネルVol.52では、TravellinGorgeous®チームのホテルリサーチャー達が実際に宿泊した情報を元に、各地でおススメできる『ひとり1部屋にGoodなホテル』をご紹介していく新シリーズを展開!2人1部屋でちょっと良いホテルに泊まる時の半額を基準にし、それを超さない予算内で気軽にひとり1部屋おとな女子旅が可能なホテルをご紹介していきます。

そもそも女性はルーティーンが多いじゃないですか。おまけに、50≦おとな女子だと、積み重ねてきたルーティーンは旅先だからと言って変えられないし止められない。毎朝の妙なストレッチ運動、寝る前の皺伸ばしパック、朝1時間かけてのメイク・・・いくら親しき仲とは言え見られたくないもの(見せられないもの)から、理解し難いものまで、正に十人十色。

早寝早起きの人、夜なべ系の人、7時間睡眠必須の人、ショートスリーパー、朝ごはんマストの人、朝ごはんは食べない人、朝シャンや朝風呂派・・・

バスルームや洗面所の譲り合いだって、正直なところ面倒だし、ストレスじゃありません?

50≦おとな女子になると、イビキ、寝言、歯ぎしり、等々、睡眠中に意外とやらかしていることが多いお年頃じゃないですか?相手に指摘しづらいことだし、しかも、自分では判らないので、余計にタチが悪いのです。

親しき中にも礼儀あり。そんな訳で、思っている以上に、相手に対して気を使っていますよね、我々おとな女子というものは。

そんなこんなを踏まえて、TravellinGorgeous®からの今回の提案なのです。

一緒に旅をしたからと言って、朝から晩まで一緒に行動する必要はないのですよ。朝ごはんだって各々のペースで済ませ、身支度を整えて、ロビーで集合すれば良いじゃない?夜だって、夕食後は飲みに行くなりスパに行くなりフリータイム、好きな時間に就寝すれば良いじゃない?

今のところ、東京都内の気軽に泊れるホテルが主ですが、我々のリサーチャー軍団はコツコツとデータを収集しております。追々、日本各地のおススメホテルやお宿をご紹介していく予定。国内のおとな女子旅をする際に、ご参考になれば幸いでございます!

おとな女子が本気で楽しめる旅:TravellinGorgeousのため、リサーチ&実体験を元にYouTube連動で活きた情報をお届けしていきます。2022年からはツアー催行します。ご支援頂けましたら嬉しいです。また、取材にご協力頂けるホテル/宿、観光業の皆様、ぜひご連絡ください!