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アニメは修行。新旧観まくり。これまでキャラやら声優を推したり萌えたりそんなことはなく、…

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アニメは修行。新旧観まくり。これまでキャラやら声優を推したり萌えたりそんなことはなく、ホントに修行してます。
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アニメ聖地が勝手にやってくる仮説

アニメ聖地巡礼は、聖地になってからでは遅いいわゆる「アニメ聖地巡礼」は、今や珍しいことではなくなりました。「究極超人あ～る」のOVAあたりからアニメ聖地巡礼は始まったとされていますが、まぁ日本人の聖地化と聖地巡礼好きは度肝を抜かれます。鹿児島の007ロケ地の碑、庵治（四国）の「世界の中心で愛を叫ぶ」ロケ地などなど、てんこ盛り。 そんな中！　わんは言いたい。 本当に好きなら作品になる前に、すでに訪問済だよね！ アニメへの熱量がすげぇとアニメの方が視聴者に寄せてくるという「

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    • 「ブラックラグーン」で学ぶ、かっこいい言い回し

      全く原作は話を進める気がないのか、連載誌にも4ページだけ掲載とかすごいことになっているブラックラグーン。 アニメ化した部分はほぼ原作に追いついているし、ネトフリで観られるのでまだ観ていない人は是非！ 12月ともなると、秋アニメの選別も終わりもともと観る作品数も減っているわけです。 するとスキマ時間には何観るかなあ？　となります。旧作の観なおししかないですよね！　水曜どうでしょうのサイコロだけとか（笑） 今季のスキマ時間にはブラックラグーンをチョイス。なんど観ているか分

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      • 「いわかける」 8話 パキる＆長物

        よりによって競技でパキるとかマジ地獄です。パキるというのは、指の筋の断裂や筋を覆っている組織の損傷を意味するクライミング用語みたいなものです。 程度にもよるのですが、筋的なところには血液がなかなか通わないせいもあって、治るまで数か月～数年かかります。ちょっと良くなったと思うとすぐ登ってしまうというのも完治を遅らせる要因です。 テーピングの巻き方が指へのそれで、良く描けているのはなぜ？ 「無用の長物」を読み間違えるシーンは、まじでよくできていますな。 クライミングジムには、た

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        • 「アサルトリリィ」 6話 スカイラブハリケーン

          そろそろデジタル絵にもなれてきました。が、百合成分はやはり難しい…… お姉さまはトラウマから開放されて良かったです。まどかマギカみたいにずっと黒いままだと、見ている方にも変な成分が出てくるし。

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          「神様になった日」 6話 シンクロニシティ

          多分差し込まれているエピソードが、ストーリーのなにかにリンクしているのでしょうが、ギャクパートとの黄金比にビビっています。 お祭りだからその手の神様に会いに行くのかと思ったら、神様を集合させた訳か。なるほど。冷凍車内でも死ななかったどころか平然としていた金魚はすでにEDに出ているし、ほんとに素晴らしい。 自分の中だけで、今期一等賞や！

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          「神様になった日」 6話 シンクロニシティ

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          「SHIROBAKO」NHK再放送分

          放送当時は「そうですね」程度の感想しかなかったものの、打首獄門同好会の「サクガサク」を聴いてから見直すと、無理なドーナツも通りますな。 見どころはアンデスチャッキーがエンディングで使われる19話。元ネタのロッキーチャックをどうぞ。 NHKは急に思いもよらない作品を再放送するので受信料もものすごい勢いでお支払いしてますよ。最近だとエヴァやコナンでしょうか。

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          「いわかける！」 7話 精神と体は繋がっている

          精神と体はつながっているので、ネガティブなことを考えていると確かに思ったように体は動かなくなります。 でもそれを説明するのにこの一話分を使うのはどうなのさ！ あとフォールするときなぜか全員尻から。あれ、すげぇ腰が痛くなるから、まじやめてあげて。

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          「いわかける！」 7話 精神と体は繋がっている

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          「アサルトリリィ」5話 お姉さま、甲府へ

          どうしようもなく百合を押して来るのがとても苦手なのですが、5話は特にメンタルとフィジカル両方で百合をコップから溢れさせて、おかげで話の本筋は全く分からなくなっています。 そもそも何と戦っていたのか忘れたし、お姉さまのお姉さまの死に関してもどこかでしっかり説明しないといけないだろうし。 作画はとても丁寧。

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          「アサルトリリィ」5話 お姉さま、甲府へ

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          「神様になった日」5話 電話、誰も出んわ

          マトリックスとヴァイオレット・エヴァーガーデンを混ぜてガラガラぽんしたのが5話かな。 こりゃ、想像どおりループ系じゃないと説明がつかなくなってきたぞ。しかし8回ループには話数が足りない（笑）。 話のエピソードよりも、時間軸の構成に関心が行ってしまって、本当に申し訳ない。

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          「神様になった日」5話 電話、誰も出んわ

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          「けいおん！」は人生

          かつて「クラナドは人生」と言われたものです。いい話ですね！ けいおん！も放送から10年以上が経過。劇場版ではロンドンに出かけてしまったので、巡礼者も続々とロンドン入りする始末。鬼滅に明確な聖地がなくて本当に良かったと思います。案外巡礼者は礼儀がしっかりしているので、疫病対策も万全でしょうが、これに一般の皆さんも巻き込むようなことが起きると地獄ですよ。 けいおん！は音楽的にも本当によくできていて、びっくりします。たまたま自分でもギターを弾くのでこれを耳コピしてみると、本当に

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          「ストライクウィッチーズ RtoB」 4話と5話 最速の女とチューリップ祭

          4話なんだかこの回だけ作画の担当が違うのかな？　いつもにまして「跳ねている」感じがします。とても好きな感じだけど、パンツを見せつけてくるのはノーサンキュー。 5話ナチュラルにパンツ見せる回。そのカット必要ですか？　と問いただしたい。そのカットを描いている人が楽しみながら仕事できれいればいいのですが、淡々と作業されていたらちょっと…… そういえば、ウィッチがパンツァーフォーしますので是非とも。

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          「ダンまち」（3期）6話 前半の山場か？

          もっとダークネスなお話かと思っていたら、あっという間に謎解きまで駆け上がってしまいました。後半のお話、どうするの？ とりあえず、ウィーネたち言葉を話すモンスターは「日に当たれる」ようにはなるのかな？　それにしては話がコンパクトすぎないか？ ウィーネは大化けすると見込んでいたのだけれど、おかしいなぁ。世界を救うような存在になると思っていたけど、兆候なし。 原作や解説を一切読まずに、こんな感じで勝手に想像しています。

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          「魔女の旅々」6話 もう我慢ならん

          いろんな国に出かける魔女。ところで国と国の間の部分は何なの？　ただの荒れ地？ 意味はあったのかもしれませんが、ヤマもオチもぶん投げてしまっていて、もう我慢ならんわけです。 2話あたりで薄っすら感じ、3話で確信した魔女版ガリバー旅行記。フォーマットが同じであるキノの旅は面白かったのに、なぜか本作品は琴線にふれることなし。 主人公の言動が鼻につくとかそういうのは多分理由ではありません。全体的な進行そのものが退屈になってしまいました。 修行者としては断腸の思い。ここで継続して視

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          「ゴールデンカムイ」（29話）日本とロシアの国境

          懐かしい！　国境の石。 稚内市北方記念館に国境の石のレプリカがあるんです。稚内市北方記念館ってどこにあるんだよ？　開基百年記念塔の中にあります。 稚内という町は本当に国境の街すぎて、その名も「国境」という印刷屋さんがあるくらい。 あとどうでもいいのですが、昔アイヌ語を勉強していたころ、ヒンナは感謝の意味と習った気がします。 なお2020年度の営業は終了（笑）。寒いからね。

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          「いわかける！」6話 相変わらず説明なく話が進む

          今回もクライミングをやってない方にはなんのことやらさっぱりであろう用語がてんこ盛り！　物語を壊さなければ特に問題ないのですが、クライミングはもともと山登りの一部を切り出したという経緯もあって、面倒なんです。 クライミングを始めた頃、よく言われたものです。「レッドポイントの機会は一生に一度しかない」と。 それくらい価値があるものと言うことなのですが、このアニメでそれが伝わったのかなあ。しかもあと半分でどこまで話をすすめるのか。

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          「いわかける！」6話 相変わらず説明なく話が進む

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          「ノーガンズライフ」（1期）1話

          間違えて2話から見始める失態からのリカバリー！ やっぱり1話から観ないとだめでした！ アニメ作品の1話は、登場人物の紹介と物語内の説明など、必要な情報をまるっと視聴者に渡すようになってます。 ちなみに3話で話が急展開または方向性がバチっと説明されることが多いです。 なるほど、遠隔拡張されたのが「テツロウ」で、列車に乗せられると。 999やんけ！ それは良いとしてこの作品、設定ごとが多いので作品説明が2話まで続いています。 どうでもいいのですが、アニメの主要登場人物はO

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