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【ネイルのアフターケア】でお気に入りのネイルを長持ちさせよう!

皆さん、こんにちは。
【関西トータルビューティーラボ】です。


オシャレでネイルを楽しまれている方は多いと思います。
手は目につきやすいので、ふとした瞬間にネイルを見たり、作業をしている時に目に入るとテンションが上がるので、私もよくネイルをしてオシャレを楽しんでいます。

お気に入りのデザインだからこそ、
出来るだけ長くもちをよくしたいですよね。

今日は『ネイルのアフターケア』についてお話しします。



◎ネイルはどのくらいで変えるのがベスト?

ジェルネイルの持ちは、大体3週間~4週間程度です。
これよりも短い間隔で頻繁に変えると爪の負担になってしまいます。

また、長持ちさせたい方もネイルをしてから1ヶ月以上経つと爪が伸びて折れやすくなったり、ジェルが浮きやすくなってきます。

ジェルが浮いてしまって、爪とジェルの間に水が入ると爪カビ(グリーンネイル)になる可能性が高くなります。



◎アフターケア
①保湿

 爪にも水分や油分が含まれているので、乾燥していると自爪の状態も悪くなり、二枚爪になったり、爪に縦線が入ったりしてしまいます。
自爪の状態が良いほどネイルのもちも良くなるので、クリームやオイルでしっかり保湿する事が大切です。

冬は乾燥しやすいので、ハンドクリームを塗る回数も増えて保湿ケアをされている方が多いと思いますが、夏の暑い時期でもクーラーや紫外線などで乾燥しやすいので、一年中保湿ケアをされる事をおすすめします。

その際、爪全体や爪の生え際部分、爪周りをしっかり保湿する事で、乾燥を防げたり、自爪も強くなりやすいので、マッサージしながら塗り込む事を意識しましょう。

出来れば朝、昼、晩の1 日3回以上は、オイルを塗ってからクリームを塗ることをおすすめします。


②水仕事はゴム手袋をつける
ジェルネイルは水に弱いので、出来るだけ濡らさないように工夫する事が大切です。
水に濡れる時間が長いほどジェルが取れやすくなったり、乾燥しやすくなります。

出来るだけ濡れないようにする為に、水回りの掃除をする時はゴム手袋やビニール手袋で手を守るようにしましょう。洗剤による乾燥も防ぐことが出来ます。



いかがでしたでしょうか。

ネイルは特に保湿をしっかりする事で持ちが良くなります。
アフターケアをして、お気に入りのネイルでオシャレを楽しみましょう!


本日もここまでお読みいただきありがとうございます。
また次の記事も読んでいただけると嬉しいです。

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