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何を以て幸せと呼ぼうか。

こんばんは。
今日もおつかれさまです。


バイト帰り。


本日は泡なし。


太るからビール🈲にしたはずなのに
連日一杯は良い。
ことになったらしい。

そうやって
自分には甘いのなんのって。

隣の席にサラリーマン風のおじさんが
生大!🍺を飲んでる。
スリムだからかっこいいわ。
でもって反対どなりのおじさんはがち仕事中らしい。こんなところで大変ですね。


身体を壊さない程度に
あたしは毎日毎日お酒を飲む。
お酒飲むことが大好きなんだもん。
これだけは譲らない。
あたしの幸せな時間♡

だから頑張って働くぞって気持ちにもなる。
幸せだなーって思える。

でもきっと
それだけじゃなくて
バックグランドに
両親がいて、息子らがいて、同居人がいて
だからあたしは安心して呼吸して
元気に仕事に行けるんだと思う。


どっかの誰かが
人間の幸福度について研究して
結果を出していましたね🥸

要約すると
収入が高いだけでは幸福度は高いわけではなく
仕事で成果をだしただけで幸福度は高いわけではない。
プライベートを充実させただけでは幸福度は高いわけではない。

みたいな
曖昧な結果だったけど
まだきっと研究途中なんだろう。

そもそも
幸せって概念を定義付けること自体が
困難だからその研究って…って
つっこみたくなる気もするけど。
マズローの欲求説があるくらいだから
昔からそんな説はあるんだよね。



いつも最悪な状況を考えながら生きている

という同居人ですが。
わたしはその考え方には同意できなくて。


最悪な状況ってなんだろ。
ちょっと分かんないけど。

人って予測してることには迅速に対応できるから
そんなことかな。

あたしは仕事中、
最悪な事態を憶測しながら働いているけど
プライベートはそういうのない。

卓球するときも
次はこんな球がくるって
予測しながら卓球するんだけどね。


そんな最悪の事態を予測して生きていくのは
疲れるだろう。
常に戦闘態勢なんだもんな。

あたしはいいや。
今が楽しいなーって思いながら
大変な出来事が起こったら
その時はその時考えるし、
同居人が突然いなくなったら
あたしは1人で暮らすし
淋しいかもしれないけど
困らないくらい
でいたい。


時に淋しい夜があるけど

散々食べて散々飲んで
お腹いっぱいで
苦しい…( ´Д`)y━・~~って
寝付いたら
朝がきて
仕事に行ったらいいと思う。

淋しい気持ちは一時的なものだから
その場その場をしのいだらいい。
生きていくことって
そんなことの繰り返しであって
常に幸せを感じることはないのではないかな。



君が淋しい夜に
たまたまあたしが隣にいたら
嬉しい?


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