逗子移住日記｜vol.6｜外構の話 #逗子移住note
こんにちは、@takaya_i です。
3/26に逗子に引っ越して、半年になりました。最近は逗子鎌倉地ビールのヨロッコビールに夫婦でハマっています。
3ヶ月前に「もうすぐ完成します〜」というnoteを書いて以来の逗子移住日記です。↓前回のやつはこれ。
ちなみに近況は1週間に一回くらいツイートしているのでTwitterハッシュタグ #逗子移住note を見てみて下さい^ ^
前回までは築80年の古民家をフルリノベーションする話を書いてきたのですが、今回は「外構」ですね。家の外の話を書いていこうと思います。
写真多めでサクッと書いていきますが、（一度やった方はおわかりかと思いますが）外構ほど大変なものはないですね…いろんな選択肢や材料、そして時期的な対応の仕方などだいぶ知識が増えたので気になる方は個別にご連絡ください〜
まずはおさらい
外構、Before/Afterがあったほうが楽しめるかなと思い、Beforeの写真を載せておきます。2020年の7月ころの写真です。
こういう家を、リノベーションするということを半年やってきました。
タイトルの通り『石と芝生とコンクリート』です。工務店さんが色々頑張ってくださり、だいぶ暮らしやすくなりました。
勝手口へのアプローチ〜井戸周り
こちらは勝手口。3人息子たちの登下校口でもあり、海遊びからの外シャワーの通路でもあります。石灰砕石を活用して、コストを抑えて、落ち着いた感じにしていただきました（石の下にめっちゃ防草シート敷いてます）。防草シートですが「ザバーン」がプロ筋からは好評でした。
ちなみにこの真っ直ぐな御影石（100kg/個以上あります）は、工務店の方がひとつひとつ並べ直してくださいました…感謝です
照明選びはむずかしい
照明は未だに何が正解かわかりません…人感センサーに頼って、夜の帰宅時はせめて…と言う思いでポールライトとスポットライトを入れました
紅葉の下はスポットライトを照らしています
ウッドデッキはこんな感じ。外にも照明が2つほど。
家族で芝生を植えた
芝生だけでnote3記事くらい書けそうなのですが、芝生に関しては「自分たちでやってよかったな〜」と言う感想です。家族でやったのはいい思い出です。近所の友人も来てくれて一緒にやって楽しかった！
ちなみにですが、植えてから1.5ヶ月は毎朝夕、20min以上の水やりが必要とのことで水やりを頑張りました。家族で交代交代しながら「根付いてくれ〜」とｗ
コンクリート駐車場とバスケットゴール
コロナ禍、息子たちに買い与えた『スラムダンク』の影響もありバスケ好きに育ったわけですが、沢北家の夢を真似てみたわけです。コンクリートの中に埋め込みました。埋め込みのゴールはあまり数が多くなく、工事も必要だったのですが、いざ施工が終わるとスマートな状態になりとても気に入っています。息子たちは雨の日以外はほぼ毎日遊んでいます（父親としてこれ以上の幸せはないんじゃないかというくらい嬉しいです）
玄関から見えるこのペンダントライトとバスケゴール…好きな写真の一枚です
芝生側から見たバスケットコート
朝日と夕日
我が家の芝生は東向きになっており、朝日と月がきれいに上ってきます。
庭キャンプの話
キャンプ好きな私ですが、引っ越しやコロナでなかなか行けずじまいでして、芝生にテントを張ってコットで寝たのですが…最高でした
おまけ
最近はInstagramなどで少し我が家を取り上げていただいているようですよ。
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