ぼくのTOEICかいとうようし(間違い探し)
ちょっと前に作った解答用紙、この低品質な写真だけで違和感を感じ取った人は、かなりのTOEIC通かも。
よく見ると、上下ともにリーディングセクションの解答欄になっている。
背景
リスニングを学習する時間の方が多く、リーディング力が圧倒的に低い
リスニングは移動時間や隙間時間で学びやすい
リーディングのみを強化するための解答用紙を作る
現状、時間不足を感じる、試験時の時間配分をつかめない
戦略
本番に近い解答用紙を用い、リーディングセクションの「解答欄の位置」と「経過時間」を身体に覚えさせる
この位置で、この経過時間だったら、余裕がある、遅れている、などと思考する、決められた道を時間内で走るように
試験時に「残りの問題数」と「経過時間」から「必要な速度(秒/問)」を計算したいが、そんなことしている余裕はない
ストップウォッチと電卓がほしい
現状、順番通りに解く手法を採用、経過時間と回答数の関係を把握しやすく、マークミスをしづらいので
もう少し余裕が出てきたら柔軟に解く手法を探る
フォーマットにこだわらなければ3回分、並べられそうだな…
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