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好奇心を形にするマガジン🌱

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✅なんか楽しそう! ✅新しい習慣を作りたい! ✅◯◯したら、どう変わるんだろう! 検証ですので、結果はどうなるか分かりません。 失敗するかもしれませんし、予想外の結果になるかも…
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2024年5月の記事一覧

自分のとっておきの記事を集めた【マガジン】を作ってくれていると繋がりやすい。

私は【マガジン】をフォローするのが好きです。 【マガジン】は私にとって、お気に入りの雑誌 感覚なので、更新されるとすぐ読んでしまいます。 逆に、この方の書く文章が好き!と思って【マガジン】をフォローしようと思っても作っていらっしゃらない時は、残念に思います。 (ぜひマガジン作って〜!🥹) 🚩【マガジン】を作るメリット1️⃣【アカウント】をフォローするより、【マガジン】をフォローする方がハードルが低い その作者の全集を買うか、単行本を買うかくらい違います。 アカウント

千と千尋の神隠しの舞台【博多座公演】

私が10歳の頃。 『千と千尋の神隠し』を映画館で観て、 1週間、“心が神隠し“にあっていた。 余韻に浸りすぎて、ぼーっと……神様のお湯屋の世界から戻ってこれなかった。 ハクに……また会えるのだろうか?と本気で想像していた。 主人公の千尋と同じ10歳だったからだろうか。 そんな私にとって特別な作品が、舞台化された。 去年は千と千尋の舞台のチケットを取るために奮闘したが、1秒でチケットが売り切れたのでどうすることもできなかった。 しかし、今年は博多座の会員になって

はじめて、SNSの広告を見て漫画を買ってしまった。

モノを極力部屋に置きたくないので、本を買ってすぐ手放すタイプなのですが、久しぶりに手放したくない漫画に出会いました。 ネット小説が原作なので、探せば最後まで読めるのでしょうが、キャラクターたちを好きになっちゃって、さっさと読み終えたくない感じ。消費したくない。 大事に読みたい。 漫画本が発行されるまで待って、先を知らない状態で何度も読み返して……そんなふうに読書を楽しみたいと思える作品。 今回の記事は、『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度

【TOMOのよく使うスタンプ】できました。

みんなのフォトギャラリー1000枚の記念にLINEスタンプを作ろう‼️と思い立ちまして……。(まだ987枚で達成してませんが) やるぞ!と決めたら行動だけは速く、 一気にLINEスタンプ用に40枚イラストを描いていました。 そして案の定、熱中しすぎて体を痛めてしまいました(反省) そんなこんなで休みつつも、ようやく完成しました。 今回のLINEスタンプは敬語多めです。 タイトルの通り《私が》よく使うことになるであろうスタンプができました! 前回、LINEスタンプのご意

《可愛い》を求めて、美術館へ行く。

MOEという雑誌を読んでいると、 ゆる可愛い絵柄の器が目に入った。 福岡でこの作品の展示会があるという。 「絶対に行きたい」とすぐにメモをして、 半年楽しみにしていた。 《まいにち展》 作家の名前は、鹿児島睦。 恥ずかしながら、かごしまりく、と読んでいた。正しくは、(かごしま・まこと)。苗字は鹿児島だけど、福岡生まれのアーティストさんだ。 イギリスの芸術家の言葉を引用を用いたパンフレットに、ミニマリスト的な思想をお持ちなのかな?と勝手に想像しながらワクワクと展