転職活動日記　2

使用ツール

今日は私の転職活動に使っているエージェントの振り返りをしていこうと…

過去の転職活動

私は過去に１回転職活動をして今回が２回目の転職活動になります。
（一時的に転職活動をしていたものの途中でやめたのを含めると３回）

1回目の転職で使用したサービス
・リクルートエージェント
・リクナビ転職
・エン転職
・duda
・ミイダス
　　→エン転職で内定GET
　　　（主に使用してたのはリクルートエージェント）

２回目(1ヶ月くらいでやめた)
・ワークポート
・マイナビ転職
・ビズリーチ
・ライトハウス
・ハタラクティブ
　→最終まで行って内定です途中放棄

今回
・マイナビ転職
・Re就活
・リクナビNEXT
・UZUZ
・ユニゾンキャリア
・キャリアスタート
・相性転職
・ワークポート
　　→現在進行形

使用感

自分で探す系（検索して自分で応募）
恋愛に例えるとマッチングアプリ
自分で好みの相手を探して連絡とるイメージ
EX）リクナビNEXT・ エン転職 ・ duda・Re就活・ビズリーチ
メリット
　・自分の好みの求人が細かく見つけられる
　・マッチングアプリ感覚で転職活動できる
　・面接とかのやり取りが楽
デメリット
　・メールチェックやサイトにアクセスする習慣がないため
　　たまに、メールに気づかなかた
　・求人よりもエージェントからのメールが多い
　・サイレントお祈りが多い
　・必須条件を満たしていないと応募しても基本お祈り
　
　

エージェント(ある程度絞って紹介してくれる)
結婚相談所のようなポジション
事前のヒアリングから良さそうな相手を絞って紹介
EX)ワークポート・ハタラクティブ・UZUZ・ユニゾンキャリア・キャリアスタート
メリット
　・ある程度受かりやすいところ、希望求人を紹介してくれる
　・たまに担当の方がプッシュしてくれる
　・書類が基本通りやすい
　　　エージェントによる
　　　書類の添削をしてくれる
　・自分で探す手間が省ける
　・面接対策、筆記対策など過去の傾向から細かく対策できる
　・必ず合否がわかる
　・メンタルケアもしてもらえた
　・非公開求人も紹介してもらえる
デメリット
　・担当によって当たり外れがある
　・たまに連絡がつかない
　・自分にあった求人を紹介されない場合もある
　・紹介型なのでスピード感がゆっくり
　・面談をしないと求人は紹介してもらえない
　　面談の枠がうまく取れない取れない時があった
　・自分にあったエージェントでないと希望求人んがない
　・登録したのに何の連絡もないエージェントもあった
　・夜（結構遅くに）電話がかかってくる

【使ってよかったと思ったのが】

マイナビ転職 / UZUZ この2つ
マイナビ転職は細かく職種設定ができること、メールが見やすい
この２点
UZUZ
・IT特化ということで提携の会社で事前にITの勉強を無料で受けられる
・面談してくださった方全員がすごく明るく話しやすい方ばかり
・担当の当たり外れがあまりない
・的確な意見をくださった（厳しい方もいた）
マイナビ転職
・サイレントお祈りは1社もなかった
・サイトが純粋に見やすい

【合わなかった】
リクルート
・担当の当たり外れがとにかく激しい
・リクルート関連の会社ばかりおすすめされた
・専用サイトが使いにくかった
・あまり自分にあった求人が少なかった

ワークポート
・担当の当たり外れが激しい
・数打ち戦法
・連絡が遅いので不安になる

友人にもおすすめの転職エージェントやサイトを聞かれることが多いですが
最終的には自分に合うか合わないか
何を重視するかなので…個人差はとてもあるかなと…

私はサービスや紹介求人と同じくらい担当者さんの人柄で
エージェントなどを決めています。。。

さて、最近転職活動も３ヶ月目に突入しようとしているので
本腰を入れないといけない。。。。。。。
ただ、どう絞っていくのかを考えないといけない。
やることはそれなりに多いので、ガンバリマスか。