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そんなこんなで

まだまだ都内ではコロナの新規感染者が出ていて、毎日マスクも手洗いも欠かせない。

人を誘って飲みに行くのはまだはばかられるし、感染対策されているとはいえ、映画館や寄席に行くのもちょっと気が引ける。

ほんとは6月に入ってから映画を観に行ったのだけど(『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』おもしろかったな〜)、客席にいても尻が落ち着かないというか、どこか神経質になっていて周りの客が気に掛かる。

仕事はあったり、なかったり。来週はもう7月だというのに夏休みの予定も立てづらい。

「ウイズ・コロナ」と言われるけど、コロナと折り合いをつけて暮らすにはもうちょっと時間が必要だ。


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