自分を超えないと自分は超えられない。

考えなきゃいけないことと
考えなきゃいけないことが山積みで

頭も心もパンパン

自分でいきたくて
進んだ道なのに

自分でつかみたくて
伸ばした手なのに

なのにどうして苦しいんだろう。

なのにどうして楽しめないんだろう。

どうして苦しんでるんだろう。

自分がまた嫌いになる。

自分がまた許せなくなる。

”自分を超えるためには
自分をパンパンにして
さらにその先にいって
はじめて超えられたって
ことになるんじゃないの？

誰かに言われた。

うん。確かにそうだ。笑

今私は超える途中なんだ。

今まだその渦中なだけ。

「終わり」ではない。

ここから
超えるのか
あきらめるのか

私はきっとあきらめない。

だって
あきらめるのは嫌いだもん。

やらないよりは
やる選択を

できないなら
できないなりに
できる選択を

自分を超えるためには
自分を超えないと

限界を何回も
突破しないと
「超える」なんてできない。

そうだよね。

そうだよ。

私ならできる。

わたしならきっと超えられる

壁は超えるためにある。

な〜んていうのは
苦しくなる。笑

超えたい壁なら
超えたらいいし
超えたくないなら
超えなくたっていい

どこに行ったって
どこに進んだって
壁には必ずぶつかる

その壁を
重く分厚い壁と思うのか

自分にさらに
素敵な景色を見せてくれる壁だと思うか。

ん〜

なんか、ついつい
体育界系な感じになっちゃうな。

もっと楽に考えたらいいんだ。

もっと楽しむことに
注力を注げばいいんだ。

限界に限界を超えたら
楽しい世界が待ってる

逃げればどんどん苦しくなる。

挑めばどんどん楽しくなる。

やったれ、自分。

負けるな、自分。