令和5年8月24日(入院第22日目)「羞恥心など」
部屋が変わって変わったことは、静かになったことだけではなかった。
どうも、退院に向けての自立プログラムが始まったようである。
・トイレは便座ではなく、歩行器でトイレまで行く。見守り無し。
(間に合わない場合は漏らすが、紙おむつを履いてるので無問題。紙おむつの交換は、前の部屋では看護補助員さんがやって下さったが、この部屋では自分で履き替える。)
・お風呂では。看護補助員さんが洗ってくれていたが、自分で洗う。
・リハビリの時間以外も、自主的な歩行やストレッチを要求される。
・・・
そういえば、お風呂の事は今まで書かなかったが、これが凄い!
私は全裸で、看護補助員さんは制服を着ているのですが、
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