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#床材 木目の色・向きで部屋の印象は変わる!

こんばんわ、加藤沙也佳です。

今回は木目の床について、事例紹介!していきます。

床って″木目″と一言で言っても、色合い、組み合わせ方、素材感でいろんな表情をみせてくれます。

1. 明るい木目でまっすぐならべる
一番スタンダードな形です。最近は賃貸マンションでも白っぽい木目のものも多く、部屋を広く見せやすくなっています。

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2. 市松模様に
市松模様にすることで、お部屋に和の柔らかい雰囲気がプラスされます。
明るい木目がおすすめ。

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3. 短い木目を細かく
床にアクセントになりますね。あまりこのガラスというか組み方は見たことがありませんが、シンプルな家具たちに相性がよいです。

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4. 入り口対して木目を横に
部屋を広く見せるために、通常は入り口から見たときに奥に伸びる木目が多いですが、あえて横向きにするのも面白いかも。

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5. ヴィンテージ風に
ヴィンテージやモダンインテリアにしたいときには、味のあるヴィンテージふうな木目にするのも◎
さらに、色の白っぽいものを選べば、シックさが増してかっこよくなります。

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6. ヘリンボーンに
木を斜めに組み合わせるヘリンボーンは、なかなかお部屋で見かけることは少ないですが、個人的にやってみたい床の1つです。
ナチュラルインテリアだと、部屋全体がシンプルになりがちですが、そのアクセントにも◎

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7. カラフルなヘリンボーンも
こんな風に色を組み合わせることも。
家具をシンプルに振り切って空間全体のバランスをとるのがポイントです。

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いかがでしたでしょうか。

床って実はいろんな遊び方があるので、参考にしてみてくださいね!






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