【序章】ニンテンドー３DSで今後、二度と遊べなくなる可能性のある激レアソフト448選
ついに終焉の日は訪れた
こんにちは。
ゲーム大好きアラフォー男（腰痛持ち）です。
2022年2月16日、任天堂から公式発表がありました。
Wii Uと3DSのニンテンドーeショップの閉鎖が決まりました。
ショップ内で残高をチャージできるのが2022年8月30日まで。
お買い物は2023年3月下旬まで。
これが、のちのeショップ閉鎖事件である（古谷徹ボイス）
一部のゲームファンはどよめきました。
今のうちに、実機ではプレミア価格になっているバーチャルコンソールタイトルを買い揃えようと躍起になる人が続出したのです。
私も、その中の一人であることは間違いないのですが、それよりも、
こう思いました。
他ハードに移植していないDL専用ソフトは二度と遊べないかもしれぬ！
未来のレアゲーハンターに俺はなる！
と。
ですので今回は、ニンテンドー3DSのダウンロード専用タイトルを調べ、
他ハードに移植していない「未来の激レアゲー」を探します。
はじめに条件を決めていこう
さて3DSのダウンロード専用タイトルは何本あるのでしょうか？
それを調べるため、3DSのeショップを開きます。
右上の虫眼鏡アイコンをタッチ
すべてのソフトをタッチ
ニンテンドー3DSダウンロードソフトをタッチし検索
上画面に検索結果が「1,277本」と出てきました。
この1,277本のなかには、パッケージ版とダウンロード版両方で販売しているタイトルも含まれていますので、パッケージ版が発売しているタイトルは除外します。
また、このようなタイトルもあります
ダウンロード販売が終了しているタイトルもあります。
これも除外です。
そして、さらに以下タイトルも除外しました。
学習ソフト
パズル系
テーブル系
ツール系
映像系
デジタルマンガ系
ゲーム内課金ありのタイトル
バーチャルコンソール
体験版
大雑把にいうと、確保しないでも良さそうなものは省きました。
今後、遊びたくはならないと思ったら除外対象です。
そういったフィルターを掛けていった結果
４４８タイトル
が残りました！
前置きが長くなっちゃいましたね。
今後は448タイトルを
・他ハードに移植されているのか、
・確保しておいたほうが良いのか、
・今後遊べる可能性はあるのか、
といった観点から１本１本調べていきます。
なお、なるべく早く調べ終わりたいので、
定期的にnoteにまとめていきます！
レアゲーを逃さない！
ノーモア後悔！
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