見出し画像

雨駆聾閃(あめかけるろうのひらめき)

タイトルはわかる人だけわかるオマージュということで。

手話は表現の基本を覚えたら、色々と組み合わせてみることからが本番と言っていい。

予想外な化学反応が起きるかもしれない。
せっかくの閃きを無駄にしてはもったいない。

小さい時はわからないことがあると、ずっと疑問に思ったり、大人に尋ねたりしていたよね。

大きくなると、こういう行動をしなくなっていく。
発見とひらめきは生モノである。たちまち自分の頭から消えてしまう。

ただの自分の無知だった事柄で、すでに答えが出ているかもしれない。

だけど…

そんなのどうでもいい

自分の閃きと発見は自分にしか出せないもの。

閃きの連続は、やがて自分の未来を明るくしてくれるのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?