ボディコンでセクシーダンスを強要された男性社員

その日は会社の宣伝動画を撮影する日でした。
同じ部署の先輩と二人で撮影スタジオに入り、様々な衣装や小道具を試着しながら、どういった動画にするか考えていました。

最初は普通に服を着て撮影をしていたのですが、途中で先輩から
「ちょっと、普通の服じゃ面白みに欠けるね」
と言われ、エナメル生地の青色のボディコンを着るように言われました。
恥ずかしくて拒否したのですが、あまりにもしつこく言われたので、仕方なく着替えることにしました。

更衣室にいき、ボディコンを着た瞬間、自分の体型が強調され、下半身のラインが浮き出ていることに気が付きました。
特にチ〇ポの形がくっきりと浮かび上がっており、鏡を見る度に顔が赤くなっていきます。
何とか平静を保とうとしたのですが、立っているだけでもチ〇ポが暴れ出してしまいました。
萎えるようなことを考えましたが、なかなか小さくなってくれません。

焦った私は、射精して小さくしようと思い、「ちょっとトイレに行ってきます!」と言って、トイレに駆け込もうとしました。
しかし、更衣室から出た瞬間、先輩に捕まってしまいます。

「どうしたの? 大丈夫?」
なんと言えばいいのかわからず、どぎまぎしていると先輩が、
「じゃあ、このままダンスの動画を撮ろうか」と言いました。
私は慌てて拒否しましたが、先輩は取り合ってくれません。
「大丈夫だって。ほら、こっちにきて」
先輩に手を引っ張られ、カメラの前へ連れていかれました。

結局、私はボディコン姿のままセクシーなダンスをすることになってしまいました。
カメラの前で腰を振り、脚を開いたり閉じたりして、なんとか踊りました。
先輩にちょっかいをかけられ、チ〇ポを触られた時には思わず声を上げてしまいました。

撮影が終わった後も、私のチ〇ポは全然おさまりませんでした。
先輩は私のチ〇ポを見て楽しそうに微笑み、
「じゃあ、最後に射精するシーンも撮ろうか」
と言い出しました。

必死に抵抗しましたが、先輩はボディコンをまくり、私のチ〇ポをしごき始めました。
「ふふっ、こんなに大きくなっちゃって」
羞恥心で頭が真っ白になりながらも、私のチ〇ポは先輩の手によって高速でしごかれ続けます。

「ほら、我慢しないで出していいんだよ?」
先輩のその一言で、私の理性は崩壊しました。
「ああっ! 出る!」
先輩の手の中で爆発するように射精し、白い液体が飛び散ります。
「今日の撮影はこれでおしまいだ。お疲れ様」
先輩はさっさとカメラを持って、部屋から出ていきました。
私は放心状態で、力なくその場に座り込みました。

翌日、撮影した動画を先輩と確認すると、自分のセクシーダンスや、先輩に触られ、射精する様子が映っていました。
削除してほしいと頼みましたが、会社の資料として残す必要があると言われ、結局保存されることになってしまいました。


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